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雑誌名

臨床画像

出版社

メジカルビュー社

巻・号

2023年 9月号 Vol.39 No.9 (2023年 8月発行)

特集

特集1:適応拡大の今こそ知りたい RFA/特集2:夜間の画像診断体制2023

定価

2,750円(本体2,500円 税10%)

URL

http://www.medicalview.co.jp/

著作権管理

JCOPY

目次

■特集1:適応拡大の今こそ知りたいRFA  企画編集:山門亨一郎
適応拡大にあたって−総論−  山門亨一郎
RFAの適応拡大の紆余曲折  荒井保明
肺RFA  髙木治行
RFAの適応拡大−小径腎悪性腫瘍−  山中隆嗣
骨盤内RFA−主に疼痛緩和を目的に−  穴井 洋
骨軟部悪性腫瘍に対するRFA  谷川 昇
類骨骨腫に対するRFA  宮崎将也
RFAの今後−基礎研究から−  髙木治行

■特集2:夜間の画像診断体制2023  企画編集:松本純一,服部貴行
[救急診療における画像検査の適応を考える]
救急診療における画像診断の位置付け−CTは診察手順の一部となったか−  昆 祐理
CTによる被ばくはどの程度危険なのか? −最新の知見とともに考える−  尾田済太郎
[依頼からプロトコルの決定まで]
依頼時臨床情報共有,どうすればうまくいく?  妹尾聡美
「とりあえず単純CT」はだめか? −CTプロトコルの意味−  高橋麻里絵
[夜間画像診断体制のあり方]
夜間休日の画像診断体制のあり方  船曵知弘
聖マリアンナ医科大学の救急放射線体制と医師の働き方改革−「救急放射線」と「当直放射線」−  松本純一