雑誌名 |
生体の科学 |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2023年 6月号 Vol.74 No.3 (2023年 6月発行) |
特集 |
クロマチンによる転写制御機構の最前線 |
定価 |
1,760円(本体1,600円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
■特集 クロマチンによる転写制御機構の最前線■
特集 クロマチンによる転写制御機構の最前線
特集「クロマチンによる転写制御機構の最前線」によせて(木村 宏)
□I.分子レベル
転写伸長因子およびヒストンシャペロンFACTによるヌクレオソーム転写制御機構 (畠澤 卓・鯨井智也・胡桃坂仁志)
メディエーター複合体による転写の新たな統合的制御(高橋秀尚)
ヒストン翻訳後修飾と転写活性化(佐藤優子)
クロマチン基本構造体,ヌクレオソームのダイナミクスと安定性(河野秀俊)
□II.転写抑制のメカニズム
ヘテロクロマチン構造形成と転写抑制の分子機構(中山潤一)
ヘテロクロマチン形成におけるヒストン修飾の意義(福田 渓・眞貝洋一)
□III.核内ドメインと転写
ノンコーディングRNAと転写制御(Maierdan Palihati・斉藤典子)
相分離モデルで理解する転写制御――核小体と転写コンデンセート(井手 聖・前島一博)
染色体上のRNAを介した液-液相分離が相同染色体の対合を促進する(平岡 泰)
□IV.転写制御と生命現象
ダイレクトリプログラミングと転写制御(堀澤健一・鈴木淳史)
初期胚における遺伝子発現・転写制御(阪野亜美・伊藤 蒼・石内崇士)
□V.クロマチンと転写制御に関する新技術
クロマチン構造における転写制御の理解に向けた技術開発(原田哲仁・富松航佑・武 千湄・大川恭行)
特定RNA分子/DNA領域のライブイメージング技術(大石裕晃・落合 博)
転写制御を可能にする人工細胞核の構築(原口徳子・山縣一夫)
□VI.転写の理解を目指した計算機・数理モデリング
初期胚におけるクロマチン運動を制御する物理的要因(木村 暁・市原沙也・坂上貴洋)
●解説
マクロファージに発現する嗅覚受容体と動脈硬化症(小檜山康司)
