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雑誌名

Journal of CLINICAL REHABILITATION

出版社

医歯薬出版

巻・号

2022年 9月号 Vol.31 No.10 (2022年 9月発行)

特集

嚥下造影検査所見の解釈と対策

定価

2,640円(本体2,400円 税10%)

URL

https://www.ishiyaku.co.jp/

著作権管理

JCOPY

目次

特集にあたって
嚥下造影検査でわかる所見
誤嚥・喉頭侵入の解釈と対策
咽頭残留の解釈と対策
嚥下反射遅延と早期咽頭流入の解釈と対策
口腔内の残留やため込みの解釈と対策

■連載
巻頭カラー 症例でつかむ!摂食嚥下リハビリテーション訓練のコツ
 11.頭頸部がんに対する咀嚼訓練と綿棒移送訓練のコツ
リハスタッフが知っておくべきプレゼン(学会発表・講演)のコツ
 16.オンラインプレゼンテーション:2.ツール別テクニック 
ニューカマーリハ科専門医
 片平健人
パラアスリートに聞く パラスポーツとの出会い
 第3回 鈴木 徹選手(走り高跳び)
新型コロナウイルス感染症とリハビリテーション医療
 9.COVID-19患者における嚥下障害とリハビリテーション治療
知っておきたい神経科学のキィワード
 7.フィードバック制御とフィードフォワード制御
リハビリテーションと薬剤
 15.リハビリテーションでよく処方される薬剤とその副作用:(5)抗てんかん薬 
リハビリテーション医療におけるACP―治らないかもしれない障害をもつ患者に対応する―
 4.切断患者に対するACP 
回復期・生活期リハビリテーション医療に必要な内科的管理
 6.循環器(虚血性心疾患 心不全) 
リハビリテーション医学・医療と私
 第5回 世界のリハビリテーション科女性医師たちと出会って
学会報告
 第59回 日本リハビリテーション医学会学術集会 
臨床研究
 回復期脳卒中リハビリテーション入院患者の運動FIM利得:機械学習モデルを用いた要因分析