雑誌名 |
看護研究 |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2020年 7月増刊号 Vol.53 No.4 (2020年 7月発行) |
特集 |
看護実践に関する事例研究の査読基準を考える 「ケアの意味をみつめる事例研究」を中心に |
定価 |
2,200円(本体2,000円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
■特集 看護実践に関する事例研究の査読基準を考える 「ケアの意味をみつめる事例研究」を中心に■
□看護実践に関する事例研究の査読基準を考える
「ケアの意味をみつめる事例研究」の開発を通して(山本 則子)
□看護学における事例研究の位置づけの現状と査読基準(齋藤 凡)
□哲学・臨床実践の現象学における査読基準と事例研究(榊原 哲也)
□人文・社会科学領域における論文査読基準について(望月 由紀)
□社会福祉学における事例研究の位置づけと査読基準の現状(坂本 智代枝)
□看護実践に関する事例研究のための査読基準の提案とその可能性(山本 則子)
□特別記事
実践の事例研究で学ばれる事柄をどのように考えるか(前編)(家高 洋)
研究者と臨床家がEvidenceを共につくるために-Evidenceと
Evidence-based Practice の実現に向けた共通認識をもつ(松中 枝理子,的場 圭,山田 絵里,植木 慎悟,山川 みやえ)
