雑誌検索結果 詳細表示

雑誌名

治療

出版社

南山堂

巻・号

2020年 7月号 Vol.102 No.7 (2020年 7月発行)

特集

摂食・嚥下障害の意思決定支援

定価

2,750円(本体2,500円 税10%)

URL

https://www.nanzando.com/

著作権管理

JCOPY

目次

■摂食・嚥下障害患者の意思決定支援で知っておいてほしいこと
摂食・嚥下障害の終末期なのかどこまで検査をすればよいのか(荒幡昌久)
認知症であれば意思決定はできないのか(盛永審一郎)
人工的水分・栄養補給法のメリット・デメリットをどのように伝えるか(林 誠也,他)
胃ろうにするか中心静脈栄養にするか ─人工栄養が選択されたときに─(矢吹 拓)
人工的水分・栄養補給法を選択しないことの難しさ(古屋 聡)

■摂食・嚥下の意思決定モデルにもいろいろある
Shared Decision Making(共同意思決定)を中動態の視点で考える(官澤洋平)
摂食・嚥下障害におけるアドバンス・ケア・プランニング(ACP)に内包される課題(由井和也)
コミュニケーションを重視したDNAR 指示(POLST)は,医療における重要なACP である(箕岡真子)
ACPをどうやってプランニングしていくか ─看護師の専門性を活かした患者の思いを上手に聴けるような工夫─(野原良子)
信念対立による倫理的ジレンマを解決するためにできることは何か(京極 真)

■さまざまな場での摂食・嚥下の意思決定支援の具体例
在宅療養支援診療所(ものがたり診療所を例に)(田邉 望)
中小規模病院(南砺市民病院の臨床倫理コンサルテーションを例に)(大浦 誠)
地域包括ケア病棟とExtensivistの活用(大浦 誠)
摂食・嚥下障害の意思決定支援 救急医療の現場から(遠井敬大)
“老衰”と診断すること(徳田嘉仁)

■まとめ
摂食・嚥下障害の意思決定支援に王道なし(大浦 誠)

連載

ゲンバで使える!リラックスして読める! 診療の○泌テク(7)
梅毒診断の問題点 (松木孝和)

今月のお薬ランキング(52)
ACE 阻害薬(浜田康次)

ジェネラリストのためのLGBT 講座(4)
医療一般:病院・診療所単位で取り組むべきこと(金久保祐介)

こちらつるかめ病院臨床倫理カフェ つるりん(14)
何もきかないで (金城謙太郎,長尾式子,竹下 啓)

映画で読み解く医療─ シネメデュケーション(映画医療教育)─(16)
医療と地域のかかわりあいを考える(宇井千穂)