雑誌名 |
検査と技術 |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2020年 3月増刊号 Vol.48 No.3 (2020年 3月発行) |
特集 |
採血のすべて ― 手技から採血室の運用まで徹底解説 |
定価 |
5,500円(本体5,000円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
■採血のすべて-手技から採血室の運用まで徹底解説■
□I 総論
採血の歴史と標準採血法ガイドライン(大西 宏明)
法令面からみた採血(千葉 正志)
□II 採血の実際
採血にかかわる解剖学(木森 佳子)
標準的な採血手技(東 克巳)
採血時のコツと注意点(服部 桜)
採血器具の選択-ホルダー,注射器,翼状針など(大西 宏明)
採血管の選択と順序(三浦 ひとみ)
□III 採血手技と検査値
溶血および凝固の影響とその対策(大川 龍之介)
駆血および採血手技が検査に与える影響(清宮 正徳)
体位の影響(清水 慶久,市原 清志)
生理的変動の影響-ホルモン,負荷試験の留意点(下澤 達雄)
抗凝固剤の影響(神山 清志)
採血後の検体保存の影響(田村 孝子)
血液培養のための採血(大塚 喜人)
遺伝子関連検査・染色体検査の採血および採血後の検体の取り扱い(横田 浩充)
□IV 採血合併症と予防・対応法
神経損傷(藤田 浩)
血管迷走神経反応(入江 仁)
採血に伴う職業感染(笹原 鉄平)
その他の合併症(山崎 家春)
採血の裁判例-損害賠償責任の根拠と手技上の過失に係る裁判例の概要(前田 正一)
□V 採血室の運営と工夫
採血室におけるマネジメント(曽根 伸治)
ISO 15189取得に必要な採血室の要件(小野 佳一,佐藤 智明,矢冨 裕)
採血説明書と採血室の掲示(金子 誠)
採血教育と採血手技の評価(秋永 理恵,稲葉 則和,下野 僚子)
採血での患者固有情報の有用性(盛田 和治)
採血に関連する新たなデータ解析への取り組み
-血管迷走神経反応発生状況および投書内容の計量テキスト分析を用いた解析(吉本 明,柴山 春奈)
外来採血室における血糖負荷試験に対応した採血管供給システム(野々部 亮子)
採血時の接遇とクレーム対応(加賀山 朋枝)
採血室の安全管理(米山 里香)
監視カメラを利用した採血室管理(市村 直也)
病棟採血の安全性向上への取り組み-RFIDを用いた患者認証システムの運用(森本 誠)
□付録 教科書には書いていない採血のコツ
翼状針の斜め持ち(杤尾 人司)
前腕内転法(杤尾 人司)
バトンリレースタイル法(杤尾 人司)
駆血帯の下留め(杤尾 人司)
“正対し,背筋を伸ばした姿勢”から(杤尾 人司)
“ボクサー拳(こぶし)”で手背採血(杤尾 人司)
手背採血のための効果的トレーニング法:“伸展輪ゴム刺し訓練”(杤尾 人司)
成功につながる患者確認法:「○○さん,○○さんは名前を何とおっしゃいますか?」(杤尾 人司)
痛みを最小限にする穿刺法(杤尾 人司)
“あっ,逆血がない!”穿刺失敗時の原因と対処法(杤尾 人司)
“あっ,血が止まった…”そのときどうする?(杤尾 人司)
血管迷走神経反応(VVR)の回避法:「患者を笑顔に!」(杤尾 人司)
