雑誌名 |
臨床検査 |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2019年 12月号 Vol.63 No.12 (2019年 12月発行) |
特集 |
糖尿病関連検査の動向・他 |
定価 |
2,420円(本体2,200円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
■今月の特集1 糖尿病関連検査の動向■
糖尿病診療の変遷(佐藤 麻子)
HbA1cのその後(石橋 みどり)
グリコアルブミンの現状(安川 恵子)
インスリン,関連ホルモンの測定とその意義(蛭川 英典,他)
膵島関連自己抗体の意義(藤澤 玲子,他)
POCTの現状(菊池 春人)
持続血糖モニタリングの現状(瀬口 正志)
■今月の特集2 高血圧の臨床―生理検査を中心に■
高血圧治療のガイドライン2014から2019へ(土師 達也,他)
血圧の測定法とその意義(浅山 敬)
高血圧の心電図(久保田 直樹,他)
高血圧の心エコー(赤坂 和美)
睡眠時無呼吸症候群と高血圧(得能 智武)
最新の高血圧治療―生活習慣の改善と薬物療法(下澤 達雄)
●検査説明Q&A・45
HBVマーカーを測定した際,抗原・対応する抗体が共存する症例は
どのような状態なのでしょうか?(井上 貴子,他)
