雑誌名 |
呼吸器ジャーナル |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2019年 5月号 Vol.67 No.2 (2019年 5月発行) |
特集 |
喘息・COPD ― 病態の多様性の捉えかたと最適な治療選択 |
定価 |
4,400円(本体4,000円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
■特集 喘息・COPD-病態の多様性の捉えかたと最適な治療選択■
企画:權 寧博(日本大学医学部内科学系呼吸器内科学分野)
□I.オーバービュー
喘息とCOPD;疾患概念および治療法の歴史的変遷(權 寧博)
喘息とCOPDのオーバーラップ(Asthma and COPD Overlap;ACO)(沼倉 忠久・杉浦 久敏)
喘息・COPDにおける患者教育と吸入指導(國近 尚美)
□II.喘息病態の多様性と最適な治療アプローチ
ガイドラインに基づく喘息の診断と治療(松本 久子)
好酸球性気道炎症の免疫学的機序とその多様性(高橋 浩一郎)
好中球性喘息とは何か(井上 純人・五十嵐 朗・佐藤 建人)
重症喘息治療に使用される生物学的製剤の種類と特徴(持丸 貴生・福永 興壱)
高齢者喘息の臨床的問題点(岩永 賢司・東田 有智)
喘息治療における抗コリン薬のポジショニング(放生 雅章)
今後登場が期待される喘息治療薬(富永 芳和・時澤 冴子・川山 智隆)
□III.COPD病態の多様性と最適な治療アプローチ
ガイドラインに基づくCOPDの診断と治療(藤田 幸男・室 繁郎)
増悪がCOPDにもたらすインパクト(柴田 陽光)
好酸球性気道炎症とCOPD-フェノタイプか,喘息合併か(鈴木 雅・今野 哲)
管理目標としての運動耐容能と身体活動性(佐藤 晋)
COPDの併存症と合併症,どのように管理すべきか(坂尾 誠一郎)
COPD治療における吸入気管支拡張薬の役割(赤羽 朋博・多賀谷 悦子)
COPD治療におけるICSのポジショニング(長瀬 洋之)
□IV.症例から考える病態の多様性と薬剤選択
症例から考える喘息,COPD,ACOの鑑別(南 幸範)
症例から考える重症喘息に対する生物学的製剤の使い分け(田中 明彦)
症例から考える喘息・COPD治療におけるマクロライドという選択肢(原田 紀宏)
症例からみた気管支サーモプラスティの実際(飯倉 元保)
症例から考える喘息・COPDへの心身医学的アプローチ(丸岡 秀一郎・江花 昭一・釋 文雄・權 寧博)
●Dr.長坂の身体所見でアプローチする呼吸器診療
身体所見の決定力 身体所見ですぐに診療方針が決められるように(長坂 行雄)
●症例で学ぶ非結核性抗酸菌症
稀な菌種による非結核性抗酸菌(NTM)症(浅見 貴弘・他)
