雑誌名 |
Journal of CLINICAL REHABILITATION |
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出版社 |
医歯薬出版 |
巻・号 |
2019年 3月号 Vol.28 No.3 (2019年 3月 15日発行) |
特集 |
ペースメーカ,デバイス植込み後のリハビリテーションをどう進めるか |
定価 |
2,640円(本体2,400円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
特集にあたって
ペースメーカ,デバイス機器の種類と進歩(最新機器について)
ペースメーカ,デバイスのトラブルシューティング
デバイス植込み後にどこまで活動範囲を許可するか
日常活動・仕事への指導と管理
デバイス植込み後患者における運動負荷試験と包括的心臓リハビリテーションの意義
■新連載
急性期リハビリテーションの実際-なにを,いつ,どのように
1.急性期リハビリテーション:現場で起きていること
■連載
巻頭カラー 脳画像診断の進歩
3.MRI diffusion-perfusion mismatch:虚血コアとペナンブラのイメージング
ニューカマーリハ科専門医
尾川晃子
リハビリテーション医療が支える障がい者スポーツ-現状と課題
9.精神障害者がスポーツをする際の留意点
「地域づくり」を学ぼう!
2.東京都南多摩圏域-地域リハビリテーション支援センターにおける地域づくりへの取り組み
包括的リハビリテーション医療の構成要素としての栄養療法-リハビリテーション科医が知っておくべき基本知識
7.糖尿病と食事療法
現場で生かせるExcel シート付き!リハビリテーション自主トレーニング指導
6.股関節疾患-人工股関節置換術術後の自主トレーニング
