雑誌名 |
訪問看護と介護 |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2018年 10月号 Vol.23 No.10 (2018年 10月発行) |
特集 |
訪問看護出向事業の成果と展望 ― 病院と地域の連携はひと対ひとの絆づくりから |
定価 |
1,540円(本体1,400円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
■特集 訪問看護出向事業の成果と展望 病院と地域の連携はひと対ひとの絆づくりから■
訪問看護出向事業の意義と成果(荒木 暁子)
□訪問看護ステーションからみた事業の成果と今後の期待
Case 1 訪問看護ステーションひよどり富山(西井 和実)
Case 2 よしの訪問看護ステーション(横尾 智子)
Case 3 訪問看護ステーション 碧い音(小原 敦子)
Case 4 訪問看護ステーションやまがた(山川 一枝)
Case 5 訪問看護ステーション晴(赤瀬 佳代)
Case 6 訪問看護ステーションかさま(海藤 佐代子)
コーディネーターからみた訪問看護出向事業(石丸 敏子)
訪問看護出向事業に集まる期待
普及のカギは財源とコーディネーターの確保(編集室)
□特別記事
訪問看護ステーション連携事業を大学から支援する
福岡県の実践から訪問看護の醍醐味を考える(杉本 みぎわ・尾形 由起子)
訪問看護が原点
病棟看護師がいま、地域へ届けたいこと(内橋 恵)
●ふんばる患者が楽になる まいにちの手帖・1
「大丈夫です」症候群(たむら あやこ)
●在宅ケア もっとやさしく、もっと自由に!・109
元気だったのに、なぜこんなに早く(秋山 正子)
●認知症の人とその家族から学んだこと・18
認知症1人ひとりの声をきくということ(中島 紀惠子)
●どう読む!? 在宅医療・看護・介護政策・34
厚労省2019年度予算概算要求は31兆8956億円(社会保険旬報編集部)
●シンソツきらきら・22
うれしい看護(柴原 恵・小瀬 文彰)
●ほっとらいん ふろむ ほんごう
第49回日本看護学会(在宅看護)学術集会が開催される
●訪問ほっとらいん
訪問看護師と病院をつなぎたい
訪問診療同行看護師のしごと(坂本 雅美)
●研究報告
訪問看護ステーションにおけるリスク管理の実態(吉松 恵子・中谷 久恵)
