雑誌名 |
臨床泌尿器科 |
|---|---|
出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2018年 9月号 Vol.72 No.10 (2018年 9月発行) |
特集 |
停留精巣のすべて ― 小児から成人への架け橋 |
定価 |
3,080円(本体2,800円 税10%) |
URL |
|
著作権管理 |
JCOPY |
■特集 停留精巣のすべて 小児から成人への架け橋■
企画にあたって(林 祐太郎)
□ガイドライン
停留精巣診療ガイドラインについて:日米欧のガイドラインを比較しながら(浅沼 宏)
□診断
停留精巣の随伴症状
-泌尿器科医も知っておきたい小児科疾患(水野 晴夫)
非触知精巣に対する診断手順
-身体所見と画像診断を中心に(西尾 英紀・水野 健太郎・林 祐太郎)
遊走(移動性)精巣の診断と治療適応
-上昇(挙上)精巣の存在も含めて(佐藤 裕之)
□手術
停留精巣の至適手術時期
-男子不妊症と悪性化の観点から(宮北 英司)
精巣固定術:位置に応じた開放手術
-Jones法からBianchi法まで(杉多 良文)
非触知精巣に対する腹腔鏡を中心としたアプローチと手術ストラテジー
-nubbinの処置も含めて(内藤 泰行・安食 淳・浮村 理)
Fowler-Stephens法を用いた腹腔鏡下精巣固定術における諸問題
(守屋 仁彦・中村 美智子・今 雅史)
Fowler-Stephens法を極力控える腹腔鏡下精巣固定術
(石井 啓一・西原 千香子・坂本 亘)
□長期合併症
停留精巣術後のがん化のリスクとその治療
-がん化の予防は可能か? がん化の早期発見は? 治療方法は?
(野口 満・有働 和馬・東武 昇平)
停留精巣術後不妊症のリスクとその治療
-不妊症ハイリスク群の抽出とその治療方法
(小川 総一郎・佐藤 雄一・小島 祥敬)
□基礎研究
停留精巣の基礎研究の歴史
-停留精巣モデルを用いた造精機能障害に関する研究を中心に
(水野 健太郎・西尾 英紀・林 祐太郎)
停留精巣の原因遺伝子と環境因子
-ゲノム解析の現況と未来(宮戸 真美・深見 真紀)
●症例
ミトタン+EDP療法を施行した進行副腎皮質癌(湊 晶規・藤本 直浩・富崎 一向・他)
●原著
尿失禁を有する女性過活動膀胱患者に対するイミダフェナシンの効果
(野村 昌良・石井 雅子)
●学会印象記
「第113回AUA」印象記(沼倉 一幸)
「第113回AUA」印象記(梶川 圭史)
