雑誌名 |
Medical Technology |
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出版社 |
医歯薬出版 |
巻・号 |
2018年 8月号 Vol.46 No.8 (2018年 8月 15日発行) |
特集 |
検査を外注している施設のための 骨髄検査 基本レクチャー |
定価 |
1,650円(本体1,500円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
1.はじめに-骨髄検査を外部委託する時の臨床検査技師の役割
2. 骨髄検査の基礎知識-「骨髄検査とは何か」「どういった時に骨髄検査を行うのか」を知りたい方へ
3. 骨髄穿刺と骨髄生検-「両者の違いは何か,どのように選択するか」「どのような検体が検査に適しているのか」を知りたい方へ
4. 骨髄標本作製の実際-「標本作製時の注意点について知りたい」という方へ
5. 骨髄検査報告書の読み方の基本-「報告書の見方が知りたい」「異常が認められたらどうすればいい!?」という方へ
■連載
基礎講座
―若手技師必見! 液状検体細胞診(LBC)法における細胞変化
いまさら聞けない
―輸血関連ヘモジデローシス(輸血後鉄過剰症)
臨床検査室の認定
あなたならどうアドバイスしますか?新人技師の検査トレーニングFile (8)
―QRS 波はどこへ行った!? P 波を探せば答えはわかる!
新人さんに教えたい先輩技師のテクニック&知識-心エコー検査編
―大動脈二尖弁は上行大動脈の拡大,下行大動脈の縮窄の有無をみる
エキスパートに学ぶ 超音波検査の道しるべ (24)
―閉塞性黄疸の検査で考えること
■臨床検査Q&A
病理検査室では,実際にはどのようにホルマリンを保管していますか?
尿の生化学項目では,検査前に遠心操作が必要ですか?
皮膚表在組織の検体採取に自信がありません.どのような方法が正しいのでしょうか?
