雑誌名 |
病院 |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2018年 4月号 Vol.77 No.4 (2018年 4月発行) |
特集 |
病院が直面する「すでに起こった未来」 |
定価 |
3,300円(本体3,000円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
■特集 病院が直面する「すでに起こった未来」■
巻頭言(松田 晋哉)
わが国のこれからの社会経済環境の変化と医療の課題(松田 晋哉)
超高齢社会に対応した医療機関を中核とするCCRCの展開(馬場園 明)
大学病院を中核とした地域医療連携推進法人「尾三会」の目指すもの(湯澤 由紀夫)
ICTを用いた離島支援と地域医療連携
しまね医療情報ネットワーク(まめネット)の試み(小阪 真二)
ロボットリハビリテーションの可能性(陳 隆明)
外国人居住者に対する医療提供のあり方(小林 幹男・茂木 寛)
□対談
医療の“情報爆発”にどう対応するか(堀口 裕正×松田 晋哉)
□研究
病院臨床研究推進のための研究倫理教育研修受講に関する分析
(延命 吉世子・佐藤 栄梨・岡田 靖)
●Graph
よろこびあふれるまちづくり
医療法人博仁会 志村大宮病院
●アーキテクチャー×マネジメント[40]
名古屋大学医学部附属病院(山下 哲郎)
●医療管理 原点からの展望[4]
人事管理(池上 直己)
●ケースレポート 地域医療構想と民間病院[22]
医師の働き方改革が医療提供体制に及ぼす影響(松田 晋哉)
●医療と法の潮流を読む[11]
残された課題 意思決定を中心に(小西 知世)
●多文化社会NIPPON の医療[7]
異文化研修の落としどころ ゴールは共感や理解ではない(堀 成美)
●赤ふん坊やの地域ケア最前線!-病院と地域のかかわりを学ぶ旅[20]
山梨県山梨市・古屋 聡
