雑誌名 |
訪問看護と介護 |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2018年 2月号 Vol.23 No.2 (2018年 2月発行) |
特集 |
訪問時の交通安全対策 ― リスクマネジメントとしての取り組み |
定価 |
1,540円(本体1,400円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
■特集 訪問時の交通安全対策 リスクマネジメントとしての取り組み■
リスクマネジメントの一環として「交通安全」に組織で取り組む(清崎 由美子)
[インタビュー]警視庁に聞く
自転車の安全利用のポイントとステーションで今日からできること(辻 泰宏・平野 幸人 [聞き手]佐藤 直子)
法人として、自転車の事故防止に取り組んで
警視庁「自転車安全利用モデル企業」の指定を受けるまで(木谷 哲三)
事故に遭って気づいた「自転車の怖さ」(川辺 智子)
ナレッジマネジメントで取り組む交通事故予防
「まちの危険な場所マップ」作成を通して(佐藤 直子)
自転車に必要な補償を知る
組織としてスタッフを守るために(柳 保幸)
□巻頭[座談会]
生活モデルで支援を紡ぐ(朝比奈 ミカさん×中野 智紀さん×日置 真世さん×猪飼 周平さん(司会))
●在宅ケア もっとやさしく、もっと自由に!・101
エンゼルとデビル 隠れてしまった能力を引き出すケアとは?(秋山 正子)
●認知症の人とその家族から学んだこと・10
物語のなかで、ケアの知は磨かれる(中島 紀惠子)
●訪問看護実践と成果のつながりを可視化するために
日本語版オマハシステムの開発に向けて・18
オマハシステムでALS患者の意思決定を支える看護を見直す(オマハシステム研究会 酒井 昌子)
●どう読む!? 在宅医療・看護・介護政策・26
介護医療院の施設・人員の考え方が示される(社会保険旬報編集部)
●シンソツきらきら・14
不安が自信に変わったとき(前中 京子・小瀬 文彰)
