雑誌名 |
訪問看護と介護 |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2017年 7月号 Vol.22 No.7 (2017年 7月発行) |
特集 |
ケアする人もされる人も! 身体介助がラクになる大原則 |
定価 |
1,540円(本体1,400円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
■特集 ケアする人もされる人も!身体介助がラクになる大原則■
身体の使い方で、身体介助がラクになる
知るとラクになる!「介助する身体づくり」と「介助者と被介助者との関係の3原則」
Q&Aそれって「身体」の使い方の問題ではないですか?
「身体の使い方の工夫」は、本当に現場で活きるのか!?
□対談
身体からはじめよ 「動き」はいかに身につくか(平尾 剛・岡田 慎一郎)
□巻頭 地域包括ケアのまちを歩く
コミュニティデザインの視点で読み解くケアのまちづくり・8
ケアの機能をもつコミュニティ 地域包括ケア「幸手モデル」(山崎 亮)
●在宅ケア もっとやさしく、もっと自由に!・94
胃ろう造設術件数から見えるもの(秋山 正子)
●認知症の人とその家族から学んだこと
「……かもしれない」という、かかわりの歳月のなかで・4
自立支援に思うこと(中島 紀惠子)
●訪問看護実践と成果のつながりを可視化するために
日本語版オマハシステムの開発に向けて・14
オマハシステム国際学会に参加して(オマハシステム研究会 池田 真理)
●どう読む!? 在宅医療・看護・介護政策・19
地域医療構想と病床機能報告制度の分析(社会保険旬報編集部)
●シンソツきらきら・7
1年が経った今思うこと(平尾 佳奈・小瀬 文彰)
●ほっとらいん ふろむ ほんごう
ビュートゾルフのノウハウをベースにした訪問看護の
運営サポート事業が始まる
看護技術と考え方をオーダーメイドで学ぶ
いきいきと育ち、働くために
