雑誌名 |
看護研究 |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2016年 8月号 Vol.49 No.5 (2016年 8月発行) |
特集 |
介入研究をどう進めるか |
定価 |
2,090円(本体1,900円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
■特集 介入研究をどう進めるか■
□介入研究のこれまでとこれからの展望(西垣 昌和)
□介入研究における研究計画立案のポイント(奥村 泰之)
□介入研究の実施体制のマネジメント
計画立案時のロジスティクス構築の重要性(竹原 健二)
□介入研究の道のり:発案から臨床応用まで
背面開放座位とアロマセラピー研究の実績から(大久保 暢子)
□看護のエビデンスを大規模研究から構築するために
AMEDの取り組みから(関根 小乃枝)
□特別記事
研究対象者に対する研究倫理を考える(2)
研究対象者に対する倫理的配慮の範囲と取り組むべき課題
(河原 智江,西村 ユミ,久保 恭子)
●研究報告
介護老人保健施設に勤務する看護師のアセスメント技術に関する研究(山田 由紀)
●英語論文を書くということ・6
論文を出版するまでの過程(余 善愛)
