雑誌名 |
病院 |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2015年 5月号 Vol.74 No.5 (2015年 5月発行) |
特集 |
地域包括ケアの中核としての病院看護部門 |
定価 |
3,190円(本体2,900円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
■特集 地域包括ケアの中核としての病院看護部門■
巻頭言(松田 晋哉)
地域包括ケアシステムにおける病院看護部門の今後のあり方(筒井 孝子)
急性期病院における看護部の取り組み
入院中のADL低下予防から退院後の在宅訪問まで(粟村 真須美)
地域包括ケア病床を有効活用する看護部門のあり方(本橋 敏美)
看護を軸とした地域連携
院外新人看護職員研修受け入れ事業と看・看連携会議を中心に(宮下 恵里)
フランスの在宅入院制度から考える
これからのわが国の病院看護師の役割について(松田 晋哉)
□対談
超高齢社会の医療と介護をつなぐ看護師(齋藤 訓子 × 松田 晋哉)
●アーキテクチャー×マネジメント[5]
公立大学法人福島県立医科大学 会津医療センター(小藤 一樹)
●Data mania[5]
看護関係統計資料集(小塚 正一・中島 秀和)
●事例から探る地域医療再生のカギ[3]
地方独立行政法人加古川市民病院機構の病院統合(伊関 友伸)
●医療の可視化と病院経営[5]
地域医療構想策定ガイドラインについて(松田 晋哉)
●Current Issue
周術期管理の新たなキーワード “ESSENSE”(宮田 剛)
●地域医療構想と〈くらし〉のゆくえ[2]
「ここにいるさ」が許される場所(高山 義浩)
●病院経営に効く1冊[5]
『八重山病院 データでムヌカンゲー2』(伊関 友伸)
