雑誌名 |
訪問看護と介護 |
|---|---|
出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2014年 11月号 Vol.19 No.11 (2014年 11月発行) |
特集 |
これが私の訪問看護だ。 ― 実践にみる「在宅看護学」の原点 |
定価 |
1,430円(本体1,300円 税10%) |
URL |
|
著作権管理 |
JCOPY |
■特集 これが私の訪問看護だ。−実践にみる「在宅看護学」の原点■
【私の実践集】
1.利用者さんとご家族に教えてもらった訪問看護(塚田 桂子)
2.精神科訪問看護とホームレス状態にある方の支援(澤田 絵美)
3.その人らしさを支える「ガイドナース」の外出支援(松木 満里子)
4.自分らしく生きられる居場所を住民とともに地域につくる(繁澤 弘子)
5.地域連携のための事例検討会とそこから生まれた7つの地域資源(板谷 裕美)
6.在宅にあるたくさんの笑いを糧に次のステップへ(阿部 智子)
7.この20年、そしてこれからの訪問看護に思うこと(高砂 裕子)
在宅看護を体系化する
「私の実践」にみる訪問看護の過去・現在・未来(川村 佐和子)
すばらしい訪問看護の実践をどうやって第三者に伝えるか?
訪問看護活動の質評価とデータベース化の必要性(緒方 泰子)
よりよい実践に向けた実態調査とデータベース化の取り組み(乙坂 佳代)
□巻頭インタビュー マグネットステーション・50
原田訪問看護センター、コミュニティプレイス生きいき 原田典子代表に聞く
「在宅医療支援型ショートステイ」に挑む
0歳から100歳まで、医療依存度の高い人も看取りも(編集室)
●在宅ケア もっとやさしく、もっと自由に!・62
「地域力」を引き出す(秋山 正子)
●介護することば 介護するからだ 細馬先生の観察日記・62
不思議なことが起こっている(細馬 宏通)
●一器多用・42
パクリとオマージュの間で(岡田 慎一郎)
●「介護」「看病」は“泣き笑い”ウチの場合はこうなんです!・44
味にうるさい男、フォーエバーの巻(岡崎 杏里)
