雑誌名 |
臨床泌尿器科 |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2014年 8月号 Vol.68 No.9 (2014年 8月発行) |
特集 |
泌尿器科で起きる患者の急変 ― 何を考え、どのように対応するか! |
定価 |
3,080円(本体2,800円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
■特集 泌尿器科で起きる患者の急変−なにを考え,どのように対応するか!■
企画にあたって(大家 基嗣)
□I.外来処置時に起きる急変
大量の導尿:意識を失った(高尾 徹也)
LH-RH製剤:腹部(注射部位)に皮下出血がみられた(内海 孝信・他)
□II.泌尿器科検査時に起きる急変
局所麻酔・仙骨麻酔:血圧が急激に下がった(北村 悠樹・他)
膀胱鏡検査:顔面蒼白となり,呼吸困難を訴えだした(大森 聡)
尿路造影検査:血圧が低下し,呼吸困難を訴えだした(中島 耕一)
□III.手術中に起きる急変(経尿道的切除術・経尿道的尿管砕石術)
開始した直後から,血中酸素飽和度が低下した(別納 弘法)
生あくび,続いて悪心・嘔吐がみられ,不穏・錯乱状態となった(柑本 康夫)
血圧が低下し,ショック症状を呈した(濱本 周造)
□IV.手術後に起きる急変(開腹手術・腹腔鏡手術)
血圧が急に低下し,脈拍数が増加した(秋田 英俊)
激しい腹痛を訴えだした(土谷 順彦)
ドレーン排液が急に増加した(梅本 幸裕)
尿量が急に減少した(徳田 雄治)
初回歩行時に呼吸困難および胸痛を訴えだした(畠山 真吾・他)
□V.癌薬物療法時に起きる急変
血圧が急に低下した(本郷 文弥・他)
急に呼吸困難を訴えた(中井川 昇)
急に発熱をきたした(辛島 尚・他)
急に神経症状(意識障害,痙攣)を呈した(野口 満・他)
●知っていると役立つ泌尿器病理
29.症例:70代・女性(福永 真治)
●学会印象記
「第29回欧州泌尿器科学会会議」印象記(古川 順也)
「第102回日本泌尿器科学会総会」印象記(松本 成史)
