雑誌名 |
日本臨牀 |
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出版社 |
日本臨牀社 |
巻・号 |
2013年 11月増刊号 Vol.71 No.1049 (2013年 11月 20日発行) |
特集 |
最新肺癌学 ― 基礎と臨床の最新研究動向 |
定価 |
19,360円(本体17,600円 税10%) |
URL |
|
著作権管理 |
JCOPY |
序 文
Ⅰ.肺癌の分類と発生部位
Ⅱ.肺癌の診断・治療の変遷と展望
1 画像診断
2 バイオマーカー
3 外科治療
4 化学療法
5 分子標的治療
6 放射線療法
7 内視鏡治療
Ⅲ.肺癌の疫学
1 疫学─日本と世界─
2 危険因子
(1) 喫 煙
(2) 環境・職業関連要因
(3) 遺伝子多型
(4) 家族性肺癌
Ⅳ.肺癌の分子生物学と発癌機序
1 分子生物学
(1) 分子生物学:概論
(2) がん遺伝子とがん抑制遺伝子
(3) DNA修復遺伝子
(4) マイクロRNA変化
(5) 微少浸潤肺腺癌の悪性化進展に相関する転写因子の単離
(6) 核酸編集酵素AIDの発癌への関与
(7) 肺腺癌の分子病態におけるTTF-1の二面性
2 発癌の分子機序
(1) 肺癌のドライバー変異
(2) 多段階発癌機序
(3) 上皮成長因子受容体遺伝子異常と肺発癌
(4) 異型腺腫様過形成と肺癌
(5) 放射線と肺発癌(治療後の二次発癌を含めて)
(6) アスベスト発がんの分子機序
(7) 間質性肺炎と発癌
Ⅴ.肺癌の病理と病態
1 組織分類に関する最新知見
2 肺転移の分子機構と臨床像
3 バイオマーカー
(1) 小細胞発癌とそのバイオマーカー
(2) UGT1A1*28/*6遺伝子多型検査の意義
4 腫瘍随伴症候群─基礎と臨床の最新研究動向─
5 肺癌と凝固異常
Ⅵ.肺癌の予後因子
1 治療における予後因子解析の意義:概論
2 術後再発予測因子(プレアルブミン、トランスフェリン低値)
3 胸膜浸潤
4 血管浸潤
Ⅶ.肺癌の新規診断・治療を目指した基礎研究
1 肺癌のTRとバイオバンクの活用
2 EML4-ALK融合キナーゼ
3 新規融合キナーゼの探索と診断
4 治療標的としてのRET融合遺伝子
5 癌ワクチン療法
6 NKT細胞免疫治療における腫瘍局所免疫応答
7 抗PD-1抗体,抗PD-L1抗体による免疫療法
8 EGFR阻害薬の耐性機構
9 肺がん幹細胞
10 放射線生物学
11 遺伝子治療
Ⅷ.肺癌取扱い規約・肺癌診療ガイドライン
1 日本の肺癌取扱い規約とその臨床的意義
2 肺がん検診と取扱い規約・ガイドライン
3 診療ガイドラインのコンセプトと意義
4 日本の肺癌診療ガイドラインと海外のガイドラインとの比較
5 患者向けガイドライン
Ⅸ.肺癌の検査・診断
1 検 診
(1) 検診の現状と成績
(2) CT検診
(3) 日本におけるCT肺がん検診の費用効果分析─性・年齢階級別
2 検査・診断
(1) 検 査
(2) 画像診断
(3) 内視鏡診断
(4) 病理検査・診断
Ⅹ.肺癌の治療戦略
1 外科治療
他12項目収載
2 放射線療法
他7項目収載
3 薬物療法
他4項目収載
4 免疫・細胞療法
他2項目収載
5 集学的治療
他8項目収載
6 インターベンショナルラジオロジーによる治療
肺癌のラジオ波焼灼療法
7 緩和医療と疼痛管理
他4項目収載
8 再発肺癌の治療
他2項目収載
ⅩⅠ.肺癌治療のQOL評価
1 肺癌患者のQOL推移
2 臨床試験におけるQOL評価の意義
ⅩⅡ.肺癌治療とインフォームドコンセント
1 告知とインフォームドコンセント
2 患者・家族へのがん関連情報の提供
ⅩⅢ.中皮腫
1 胸膜中皮腫の疫学
2 悪性胸膜中皮腫の診断法
3 プロテオミクス解析による悪性胸膜中皮腫・肺癌のバイオマーカー探索
4 悪性胸膜中皮腫の外科治療
5 中皮腫の薬物療法と集学的治療
ⅩⅣ.特 論
1 肺炎症性偽腫瘍の治療方針
2 震災被災地の肺がん検診
3 肺癌登録合同委員会事業の意義と成果
4 肺がんの臨床試験グループの現状と展望
5 テキサス大学MDアンダーソンがんセンター胸部分子病理部門よりみたアメリカにおける包括的ながん研究
6 自家肺移植術
7 小細胞・非小細胞混合型肺癌の診断と治療
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