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雑誌名

medicina

出版社

医学書院

巻・号

2002年 10月号 Vol.39 No.10 (2002年 10月発行)

特集

一般医も診なければならないB型・C型肝炎

定価

本体2,300円+税

URL

http://www.igaku-shoin.co.jp/

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目次

■Editorial
新しい動きのみられる今,B型・C型肝炎診療の主役は一般医
山田春木
■B型肝炎とC型肝炎とではこれほど違う
HCVキャリアの自然経過
穂苅厚史・戸田剛太郎
HBVキャリアの自然経過
丸山稔之
HBV・HCVスクリーニングの現況と期待される成果
森實敏夫
■B型・C型肝炎の診断・検査
検診でALT上昇を認めた際の問診,診察,検査のポイント
佐藤芳之・池田有成
HCV・HBVキャリアと判明した際の診断の進め方
山中太郎・針生真矢
専門医がすすめる肝癌スクリーニングの血液検査プラン
村島直哉・中山 聡
専門医がすすめる肝癌スクリーニングの画像検査プラン
伊東和樹
B型肝炎ワクチンの投与方法およびHBV・HCV針刺し事故への対応
松本晶博・清澤研道
■C型肝炎 治療法の選択と一般医の役割
治療薬の種類と基本的な選択
堀池典生・恩地森一
ASTとALTをどう評価するか
中田 良
AST・ALTはどこまで下げればよいか
五藤 忠・小俣政男
肝庇護薬の正しい使い方
多羅尾和郎
抗ウイルス療法の適応はどこまで広げてよいか
柴田 実・三田村圭二
インターフェロン療法中の患者で一般医が気をつけること
杉原潤一・冨田栄一・西垣洋一
■B型肝炎 治療法の選択と一般医の役割
治療薬の種類と基本的な選択
長谷川 潔・城 里穂・鳥居信之
治療目標の設定と導入-専門医と一般医の役割
矢野右人
■一般医も知っておくべき治療の進歩
コンセンサスインターフェロンの成績と今後の課題
林 茂樹
リバビリン初回投与の成績と今後の課題
泉 並木
C型肝炎へのインターフェロン再投与の成績
芥田憲夫・熊田博光
C型肝硬変への抗ウイルス療法
岩崎良章・下村宏之・白鳥康史
“リバビリン後”のC型肝炎治療薬展望
飯野四郎
B型肝炎へ長期投与可能となったインターフェロン療法の成績
柴山隆男
ラミブジンはどのような人に始め,どのようにやめるか
大石和佳・茶山一彰
抗ウイルス療法終了後のB型肝炎重症化・劇症化
井上和明
■B型・C型肝炎患者への教育
ALT正常者・上昇者,おのおのどのように指導するか
原田英治・福井秀雄・田中晃久
母児感染・夫婦間感染のリスクをどのように説明するか
溝上雅史・加藤孝宣
血中ウイルス陰性・HCV抗体陽性の患者にどのように説明するか
四柳 宏
ちょっとくらい飲んでよいか?と聞かれたら許可するか
平田啓一・藤原研司
慢性肝炎患者への仕事,学校,運動などの生活指導
橋本直明・松浦 広・松川雅也・関川憲一郎・高倉裕一
■その他,B型・C型肝炎で一般医も知っておくべき知識
B型・C型肝炎ウイルス重感染の臨床的意義
三好秀征・小池和彦
日常診療でみられるC型肝炎の自己免疫現象
柴田 実
HBVキャリアへのステロイド・免疫抑制剤投与は要注意
三浦英明・山田春木
■座談会「B型・C型肝炎の病診連携」    
泉 並木・木島冨士雄・長谷川 潔・山田春木

●今月の主題・理解のための32題・解答
●演習・腹部救急の画像診断(4)
自動車同士の事故で搬送された54歳男性
大橋正樹・兼子 晋・葛西 猛・八代直文
●プライマリケアにおけるShared Care―尿失禁患者のマネジメント(13)
海外の尿失禁治療におけるShared Care(2)-尿禁制クリニックの有用性と尿禁制管理計画
E.P. Arnold(訳:杉村享之)
●新薬情報(25)
ガチフロキサシン水和物
越前宏俊
●カラーグラフ 消化管内視鏡検査-知っておきたい基礎知識(22)
虚血性大腸炎・薬剤性大腸炎
五十嵐正広・小林清典・勝又伴栄
●目でみるトレーニング
船越和博・西田 隆・桂 隆志
●内科医のためのリスクマネジメント-医事紛争からのフィードバック(7)
思いこみは禁物
長野展久