雑誌名 |
看護管理 |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2013年 3月号 Vol.23 No.3 (2013年 3月発行) |
特集 |
相互に学び合う教育と臨床 ― 東邦大学看護キャリア支援センターの取り組み |
定価 |
1,650円(本体1,500円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
■特集 相互に学び合う教育と臨床-東邦大学看護キャリア支援センターの取り組み■
□教育・臨床双方のモチベーションが高まる連携のかたち
「オール東邦」で相互に学ぶ関係づくり(竹内 千惠子/鈴木 康美)
□ビジョンメーキングを重視した教育担当者研修
部署の活性化を促した取り組み(鈴木 康美/竹内 千惠子)
□巻頭インタビュー
世界に躍進するリーディングホスピタル
サムスン医療院のリーダーシップ
(SUNG KIM/SA IK BANG/HUN-JONG DHONG/JOON HYEOK LEE [聞き手]安井はるみ)
□特別記事 転換期の医療・看護
「その人らしさ」を守る医療・看護とは
急性期病院・療養病院の管理者を経験して(結城 房子)
□特別記事 病棟マネジメント
BSCのビジョン達成をめざす師長の関わり
脳神経外科病棟におけるマネジメントの実践から(朝倉 真奈美)
□実践報告
急性期病院から地域へつなぐ“看護訪問”の取り組み
(永安 千春/小原 美智代/小田 朋未/的場 絵美)
[連載]
●(新連載)問題事例に看護コンサルテーション! (1)
放置された「クレーマー患者のSOS」
患者への甘えと依存(松下 年子)
●自分をリーダーに育てる (3)
リーダーは自問自答により信念を見出す(坂本 すが)
●政治と看護の話をしよう! (13)
新政権の組閣から見えてくる期待(石田 昌宏)
●師長の臨床 (7)
看護の知の水脈から読み解く師長の臨床-幸田文『闘』(佐藤 紀子)
●やじうま宮子の看護管理な日々 (84)
無理が効かなくなってからの看護(宮子 あずさ)
●おとなが読む絵本 ケアする人,ケアされる人のために (83)
ほのぼのって,ラブストーリーでは(柳田 邦男)
[シリーズ]
●職員の安心を支える病院デカ (15)
真夜中のオンコール(今野 正宏)
●専門看護師の臨床推論 (14)
子どものいる患者家族の強みを引き出す支援
(2)個々の家族に意図的に介入し,残された時間を家族で過ごす
(高見 紀子/大生 定義/井部 俊子)
●患者の目線 その先へ-医療関係者が患者や家族になって (3)
痛みを緩和する“手当”と“希望をもたらす言葉”とは?(阿保 順子)
