雑誌名 |
小児科診療 |
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出版社 |
診断と治療社 |
巻・号 |
2012年 7月号 Vol.75 No.7 (2012年 7月発行) |
特集 |
小児緩和医療 ― 包括医療としての取り組み |
定価 |
2,750円(本体2,500円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
Ⅰ 小児緩和医療とは
世界の歩み・日本の歩み /小澤美和・他
小児緩和医療の基本概念 /加藤陽子
Ⅱ 緩和医療として提供する内容
身体症状の管理-疼痛 /多田羅竜平
身体症状の管理-疼痛以外の症状 /辻 尚子・他
緩和医療領域で使用するおもな薬剤 /下山直人・他
同胞・家族支援 /小澤美和
患児の教育への配慮 /吉野浩之
在宅医療・レスパイトケア /前田浩利
end of life care,看取りの医療 /船戸正久
グリーフケア /笠原麻里
Ⅲ 小児緩和医療におけるチーム医療-多職種との連携-
小児専門緩和ケアチームの役割
-静岡県立こども病院での実際 /天野功二
看護師の立場から /松岡真里
臨床心理士の立場から /阿佐美百合子
小児緩和ケアに携わるソーシャルワーカーの役割
-海外の実践から考える日本でのソーシャルワーカーの活躍と役割 /岩本喜久子
チャイルド・ライフ・スペシャリスト(CLS)の立場から /早田典子
Ⅳ さまざまな状況下での緩和医療
小児がん症例に対する緩和医療
-疾患に対する治療と緩和医療のintegration /柳澤隆昭
神経・筋疾患症例に対する緩和医療
-医療的ケアを必要とする患児・家族の課題 /岡崎 伸
NICUにおける緩和医療-重篤な疾患をもって出生する新生児,
18-トリソミーを例に /國方徹也
小児集中治療室における終末期緩和医療
-死の瞬間まで“aggressive”なケアの提供を /清水直樹
思春期の症例に対する緩和医療-思春期の特徴と課題 /関口進一郎
「キャリーオーバー」した患者に対する緩和医療
-小児医療から成人医療への課題 /永山 淳
Ⅴ 小児緩和医療における倫理的,法律的課題
終末期における意思決定
-「子どもの最善の利益」をめざして /加部一彦
小児緩和医療の法律的背景
-医師の裁量,保護者の意思と子どもの意思 /辰井聡子
付録 症状の管理の際に用いられる主たる薬剤
※palliative careを日本語に訳した際「ケア」のみならず幅広い概念をもつ「医療」のほうが本来の意味を表現しているのではないか,との観点から,本特集タイトルは「緩和医療」との言葉を用いております.各稿におきましては,御執筆された先生の御意向に沿うように表現されております.
論 説
国際小児科学会と日本の立場 /衞藤義勝
Essay259
家族の新たなシステムを巡って /杉山登志郎
原 著
ウイルス分離成績からみた小児のインフルエンザの動向-1998~2011年奈良県1小児科定点観測- /松永健司
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