雑誌名 |
助産雑誌 |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2012年 7月号 Vol.66 No.7 (2012年 7月発行) |
特集 |
助産師と会陰裂傷縫合 |
定価 |
1,430円(本体1,300円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
■特集 助産師と会陰裂傷縫合■
これまで可否が明確にされてこなかった,助産師による会陰裂傷縫合。最近,厚生労働科学研究での研究班報告が発表され,教育現場でも卒業時到達目標として会陰裂傷縫合の演習での実施があげられるなど,新しい動きが起こっています。一方,古くからの助産師の技としては,裂傷させないお産の技術があります。
これからの臨床現場や教育の場では,会陰裂傷縫合をどのように考えたらよいのでしょうか。ここ数年の動きをふりかえり,現場での取り組みをご紹介します。
□助産師による会陰裂傷縫合について(米山 万里枝)
□会陰保護をしないお産
裂傷を最小限にするかかわり(高橋 小百合)
□会陰裂傷縫合
助産教育で何をどこまで教えるべきか?(大石 時子)
□「縫合技術認定助産師資格」院内研修と認定(遠藤 可奈子/高野 和美)
□「チーム医療の推進に関する検討会」から
厚生労働科学研究までの「助産師による会陰裂傷縫合」に関する動向(『助産雑誌』編集室)
□Current Focus
ダウン症のある子を授かったご家族に何をどのように伝えるか
診療の場で親にどう説明するか(長谷川 知子)
『大切な命を産み育むために』の活用について
―いのちの誕生にかかわる助産師として(中込 さと子/石橋 みちる)
□研究・調査
妊婦の葉酸サプリメント摂取状況と児の食物アレルギーへの影響
(藤島 綾/安部 眞佐子/堤 ちはる/吉留 厚子)
□TOPICS
オホーツクの産科救急を考える
第4回北網地区医療従事者交流研修会(田中 和子)
□第26回日本助産学会学術集会が開催されました(『助産雑誌』編集室)
□走る!「陣痛タクシー」
東京都で初のサービスが始まりました(『助産雑誌』編集室)
●[インタビュー]いのちをつなぐひとたち[7]
仁志田 博司さん(インタビュー・構成:畑中 郁名子/写真:刑部 友康)
●いのちのささやき
優しい医療(宮崎 雅子)
●女性骨盤底再入門 いま知っておきたいこと[8]
子宮脱・膀胱瘤について(1)(中田 真木)
●まんが 母って大変。[3](山本 千恵子)
●Motherへのまなざし[7]
ファン助産院 杉山 富士子さん(宮崎 雅子)
●りれー随筆[331]
受け入れるということ(佐々木 優子)
●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[99]
慌しい土曜日(冨田 江里子)
