雑誌名 |
Medical Practice |
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出版社 |
文光堂 |
巻・号 |
2011年 11月号 Vol.28 No.11 (2011年 11月 1日発行) |
特集 |
甲状腺疾患 ― 最新のガイドラインと知見を用いたこれからの実地診療 |
定価 |
2,640円(本体2,400円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
●扉/吉村 弘
●総説/知っておくべき基本的な知識
外来における甲状腺疾患の診断と治療指針─実地医家の診療の基本─/網野信行
バセドウ病眼症の診断と治療ガイドライン─実地医家がどのようにかかわるか─/廣松雄治
甲状腺腫瘍診療ガイドライン─実地医家がどのように対応するか─/吉田 明
●座談会
甲状腺疾患の最近の動向
出席者/大久保昭行・田中祐司・吉村 弘・下川耕太郎
●セミナー/最新のガイドラインに基づいた実地診療
甲状腺疾患とヨード─甲状腺ホルモンの材料であるヨードが甲状腺疾患にどのように影響する
か─/長瀧重信
自己免疫性甲状腺疾患発症の免疫学的機序の基礎と最近の進歩/鈴木幸一ほか
甲状腺機能検査の年代別参考値─日常診療における評価のしかた,その重要性─/吉原 愛
TRAb測定キットの変遷と将来─新TRAb測定キットによって何が変わるのか?─/上條桂一
甲状腺エコー検査の最近の進歩─診断能はどのように改善したか─/三谷康二ほか
甲状腺刺激ホルモン(TSH)不適切分泌症候群の診断の実際─まれだが,誤診しやすい疾患群
─/大江秀美ほか
粘液水腫性昏睡の診断と治療─新しいガイドラインを踏まえて─/笠井貴久男
放射線被曝と甲状腺/今泉美彩
成人になって診断される甲状腺遺伝子異常/深田修司
小児バセドウ病の診断と治療─小児期発症バセドウ病薬物治療のガイドライン2008を踏まえ
て─/佐藤浩一
濾胞性腫瘍の診断の実際─濾胞癌どこまで診断が可能なのか─遠隔転移で発見された濾胞癌の
頻度と予後─/宮 章博ほか
●トピックス
propylthiouracilの使用方法,日本と米国のちがい/赤須文人
バセドウ病における少量チアマゾール治療の副作用予防効果/高田和奈ほか
●治療/甲状腺疾患の最新の実地治療のすすめかた
これからのバセドウ病薬物治療─新ガイドラインの変更点を踏まえて─/中村浩淑
未治療バセドウ病における抗甲状腺薬と無機ヨードの併用療法─今までの治療と同等の効果
で,かつ副作用を防げるか─/真尾泰生
バセドウ病131I内用療法の実際─新ガイドラインを踏まえて─/田尻淳一
バセドウ病に合併する心房細動の治療の進めかた─最新の治療法と成績─/國井 葉ほか
甲状腺腫瘍とTSH抑制療法─TSH抑制療法は有効か─/杉谷 巌
潜在性甲状腺機能低下症─どのようなときに治療すべきか─/小澤安則
●この症例から何を学ぶか
糖尿病性ケトアシドーシスを呈し1型糖尿病とバセドウ病を同時診断された1例/渡邊奈津子
ほか
●Self-assessment test
【連載欄】
●One Point Advice
尿中L─FABPでの診療について/野入英世
飲酒歴のないγ─GTP高値症例には要注意─原発性胆汁性肝硬変の鑑別は重要─/中村郁夫
最近の心不全治療/水田栄之助
たかが咽頭炎ですが/野村 馨
保存期慢性腎臓病(CKD)患者における赤血球造血刺激因子製剤(ESA)使用上の注意点/岡
田一義
PSA値と前立腺癌/福原 浩
MCVとMCHC/森本一平
偶然発見されるCKDをどうするか?/井関邦敏
古くて新しい疾患─梅毒/佐藤武幸
血圧測定はどこで,何回?/森田啓行
低髄液圧性頭痛はこんなに多い/寺本 純
副甲状腺機能亢進症と顎腫瘍/平田結喜緒
プライマリ・ケアとしても重要なリウマチ性多発筋痛症/菊地弘敏
不定愁訴の際の問診/依藤史郎
医療面接の技術/小池竜司
手術を必要としない急性腹症/藤田哲二
●今月の話題
新しい高尿酸血症治療薬/寺井千尋
●知っておきたいことアラカルト
最新の顎関節症治療/木野孔司
[新連載]
●医師が知っておきたい,外来で役立つ栄養・食事療法のポイント
第1回 連載を始めるにあたって/加藤昌彦
