雑誌名 |
助産雑誌 |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2011年 10月号 Vol.65 No.10 (2011年 10月発行) |
特集 |
女性と乳がん ― ブレスト・アウェアネスを助産実践に活かす |
定価 |
1,430円(本体1,300円 税10%) |
URL |
|
著作権管理 |
JCOPY |
■乳がんの最新知識(中村 清吾)
■ブレスト・アウェアネスとは何か(片岡 弥恵子)
■妊婦へのブレスト・アウェアネス教育の進め方(猪俣 亜紀子)
■妊娠と出産にかかわる乳がんの女性への支援(大林 薫)
■乳がんと診断された女性を支える看護(鈴木 久美)
■乳がん患者の語り―医療者に知っておいてほしいこと(射場 典子)
■研究・調査
妊娠中からの運動習慣が産後の姿勢に及ぼす影響―産後1か月と産後4か月の比較
(軽部 薫/林 猪都子/稲垣 敦/安部 眞佐子)
■被災地からのレポート
日本助産師会の災害ボランティアへ参加して―宮城県東松原市の新生児訪問のかかわり
(田中 美子)
■海外レポート
英国の周産期施設と助産師養成大学の訪問記 [その1]周産期施設編
(茅島 江子/細坂 泰子/室津 史子/西 佳子)
■TOPICS
シンポジウム「多摩のお産を考える―地域の中の豊かなお産の実現のために」開催
(みつい ひろみ)
●助産院のごはん[22]
あごら助産院(埼玉県・越谷市)(畑中 郁名子)
●いのちのささやき
ニンフの微笑み(宮崎 雅子)
●女性骨盤底再入門 いま知っておきたいこと[2]
妊娠からみた骨盤底の役割(中田 真木)
●現場で即使える!助産師のための英会話[10]
Newborn Care【新生児ケア】(平野 美津子/大石 時子/飯村 ブレット)
●臨床から発信!看護研究ことはじめ[7]
データ収集その前に研究の倫理なんです!(中川 有加)
●りれー随筆[322]
大きな喪失の中で求められるグリーフケア(大平 光子)
●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[90]
運を味方に(冨田 江里子)
