雑誌名 |
助産雑誌 |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2010年 9月号 Vol.64 No.9 (2010年 9月発行) |
特集 |
女性の健康と暴力 |
定価 |
1,430円(本体1,300円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
■女性への暴力について考える (佐々木 靜子)
■性暴力被害者と一緒に呼吸を (小林 美佳)
■法医学からみたDV (高瀬 泉)
■病院におけるDVの取り組み (東田 有加/今田 恭子/長岡 淳子/田中 春美)
■DV被害を受けた女性に助産師としてできること (三隅 順子)
■当事者が望む包括的,長期的支援とは (西山 さつき)
■性暴力救援センター・大阪(SACHICO)の取り組み (加藤 治子)
■妊産婦の健康に及ぼす暴力被害の影響 (加納 尚美)
■Close Up
起業としての助産院開業
さくら助産院が「埼玉いちおし『起』業プラン優秀賞」を受賞しました
(岡田 美香)
■レポート
APOR de Gasquet研修会を企画して
ド・ガスケアプローチによる骨盤底機能不全症の予防をめざした取り組み
(村上 睦子)
●助産院のごはん[9]
マリーンバースハウス(神奈川県・厚木市) (畑中 郁名子)
●あるある いるいる,そのケース 妊婦健診とらのまき[4]
35歳,専業主婦 3人目年子の妊娠【後編】 (山本 詩子/高橋 景子)
●リプロヘルス・温故知新[9]
フランスに学ぶ(1)フランスでの妊娠,出産と子育て支援
(齋藤 益子/宮本 郁子/森谷 美智子/木村 好秀/林田 綾子)
●助産師のための新生児ケア集中講座[6]
新生児の皮膚ケア【前編】
(米山 万里枝/永田 裕子/西山 実里/一島 栄美子/瀬戸 智美)
●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[78]
差し伸べることができなかった手 (冨田 江里子)
●りれー随筆[309]
私の母校活用術 (槻木 直子)
