雑誌名 |
総合リハビリテーション |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2010年 7月号 Vol.38 No.7 (2010年 7月発行) |
特集 |
ゴール設定に必要な予後予測 |
定価 |
2,310円(本体2,100円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
■特集 ゴール設定に必要な予後予測
脳卒中(小林 一成)
外傷性脳損傷(石合 純夫)
脳性麻痺(近藤 和泉・他)
脊髄損傷(菊地 尚久)
神経疾患(松尾 雄一郎)
●巻頭言
米国で起きている「リハビリテーション革命」
-患者中心の法律・制度・政治への変革の歴史(吉田 清和)
●講座 運動学習理論(3)
脳卒中(長谷 公隆)
●実践講座 脳損傷者の自動車運転(3)
運転中の脳機能画像評価(渡邉 修)
●研究と報告
拘束性換気障害モデルにおいて連続嚥下が呼吸に与える影響(染矢 富士子・他)
人工股関節置換術後症例における前額面での骨盤傾斜角度と関節可動域および筋力との関係(神谷 晃央・他)
パーキンソン病患者の抑うつ症状と嚥下障害との関連(韓 萌・他)
●症例報告
若年発症の慢性閉塞性肺疾患患者に対するリハビリテーションの経験-呼吸困難感に着目して(市川 毅・他)
●新連載 高次脳機能障害の評価法
記憶障害(中島 恵子)
●連載 リハビリテーション関連の各種統計
身体障害者・精神保健福祉・療育手帳-等級別・種類別発行数など(篠原 裕治)
●Sweet Spot 文学に見るリハビリテーション
『甲陽軍鑑』の山本勘介-歴史を変えた障害者の処遇(高橋 正雄)
●Sweet Spot 映画に見るリハビリテーション
「ぼくはうみがみたくなりました」-自閉症青年を主人公にしたプチロードムービー(二通 諭)
●学会印象記
日本リハビリテーション連携科学学会第11回大会(會田 玉美)
