雑誌名 |
BRAIN and NERVE |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2010年 7月増大号 Vol.62 No.7 (2010年 7月発行) |
特集 |
アルツハイマー病 ― 研究と診療の進歩 |
定価 |
4,180円(本体3,800円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
■増大特集 アルツハイマー病-研究と診療の進歩
アルツハイマー病の治療戦略-ワクチン治療の限界と次のステップ(葛原 茂樹)
アルツハイマー病の疫学-最近10年の傾向(葛西 真理・他)
アルツハイマー病の危険因子(池田 篤平・他)
病因分子としてのβアミロイド(富山 貴美)
アルツハイマー病発症におけるタウの意義(高島 明彦)
危険因子としての生活習慣病(関田 敦子・他)
MCI(mild cognitive impairment)の概念と症候(羽生 春夫)
Posterior cortical atrophyの概念と症候(緑川 晶)
アルツハイマー病の評価スケール(小早川 睦貴・他)
日常診療におけるアルツハイマー病の画像診断(松田 博史)
アルツハイマー病研究におけるアミロイドPET(石井 賢二)
アルツハイマー病のバイオマーカー(松原 悦朗)
アルツハイマー病の薬物療法(東海林 幹夫)
アルツハイマー病の新規薬物開発の現状(田平 武)
アルツハイマー病患者のケア(博野 信次)
●神経画像アトラス
Euthyroidで発症した甲状腺眼症(蒲澤 千昌・他)
●学会印象記
第20回International Symposium on ALS/MND(山中 宏二)
●連載
神経学を作った100冊(43)(作田 学)
