雑誌名 |
助産雑誌 |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2010年 7月号 Vol.64 No.7 (2010年 7月発行) |
特集 |
産科におけるアメニティ |
定価 |
1,430円(本体1,300円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
■出産環境のアメニティ (中山 茂樹)
■出産の環境
多様化と変化の時代 (進 純郎)
■アメニティを重視した周産期棟づくり (井本 寛子/杉本 充弘)
■病院の隣にできた院外助産院 (柏山 美佐子)
■病院の最上階にある癒しの空間
済生会宇都宮病院母子医療センター (土屋 邦子/直井 知子)
■総合病院内,ここに助産所あり
院内助産所「たんぽぽ」が完成するまでの道程 (高林 香代子)
■妊産婦の自立を助ける環境の実現をめざして
浜の町病院の院内助産「なごみ」のアメニティ (上野 恭子)
■Current Focus
新生児個別的発達ケアと評価プログラム(NIDCAP)の紹介 (大城 昌平)
■NIDCAP認定コースを受講して (土田 晋也/渡辺 とよ子)
■海外レポート
韓国母乳育児レポート (喜多 里己)
■TOPICS
「当事者の声を伝える」健康と病いの語り (射場 典子)
●助産院のごはん[7]
稲田助産院(神奈川県・川崎市) (畑中 郁名子)
●リプロヘルス・温故知新[7]
ドイツに学ぶ(7)ドイツの出産の現状と助産師のかかわり
(米山 万里枝/齋藤 益子/木村 好秀/林田 綾子/森谷 美智子)
●助産師のための新生児ケア集中講座[4]
Not doing well(何となく元気がない)
異常を見極める観察技術と判断力を養う
(米山 万里枝/一島 栄美子/瀬戸 智美)
●あるある いるいる,そのケース 妊婦健診とらのまき[2]
想定外の妊娠,25歳OL【後編】(山本 詩子/伊藤 充代)
●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[76]
2つの命に対する責任を感じながら (冨田 江里子)
●りれー随筆[307]
一期一会を大切に (加藤 美佳)
