雑誌名 |
薬局 |
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出版社 |
南山堂 |
巻・号 |
2010年 6月号 Vol.61 No.7 (2010年 6月発行) |
特集 |
よくある『疑問事例』に学ぶ 抗菌薬マネジメントの秘訣 |
定価 |
2,090円(本体1,900円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
特集の目次
■医師・薬剤師それぞれの目からみた感染症診療の考え方とは?
―薬剤師が必ず理解しないといけないこと―(望月敬浩ほか)
■感染症診療の考え方からみた抗菌薬マネジメント
患者背景・臓器
・感染症治療で「患者背景」はどこまで重要なのか?
― 薬剤師が患者拝啓を知ることでどのような治療に貢献できるか ―(山田和範)
・医師は抗菌薬の臓器移行性をどこまで考慮しているのか(大曲貴夫)
微生物
・抗菌薬が効きにくくなっている現状
― 添付文書上の有効な抗菌スペクトルと臨床で有効な抗菌スペクトルのギャップについて ―(伊藤由紀)
・薬剤師も知っておきたい臨床上問題になる微生物の基礎知識(坂野昌志)
抗菌薬の用量調節
・血中濃度測定ができない抗菌薬の至適投与量についての基本的な考え方
― 薬剤師は血中濃度の実測値がわからない場合に抗菌薬投与にどう関わるか ― (山崎浩二郎ほか)
・海外よりも承認用量が少ない日本では十分な治療が困難なのか(滝 久司)
経過観察
・効果・副作用の面からみた適切な抗菌薬治療期間の考え方
― 抗菌薬投与の有効性判断や中止レベルの副作用を薬剤師はどうみるべきか ― (小林昌宏ほか)
・抗菌薬の副作用と、その対応に薬剤師がどう関わるか
― 多くの抗菌薬に共通する副作用からとくに注意すべき副作用までの介入点を中心に ―(門村将太)
その他
・薬剤師が抗菌薬管理に関わるうえで必要なTDMの最新知識(望月敬浩ほか)
・医師が必要と考える抗菌薬への薬剤師の関与 ― チーム医療の観点から ―(井端英憲)
・薬剤師が抗菌薬に対して疑義照会をするポイント ― 投与の適正判断から疑義照会をするうえでチェックする具体的なポイント1.2.3 ―(寺沢匡史)
・DPCにおける抗菌薬治療の在り方 ― ベンチマーク分析を含めて ―(片山歳也)
・DPC環境下でのγ-グロブリン製剤の選択・使用の考え方(野々山恵章)
・在宅で抗菌薬を服用する患者に生じやすい問題点 ― 簡易懸濁法も含めて ―(増田佳織)
■抗菌薬Q&A
・リネゾリドが最初から投与された! 適否はどう判断するの? 何をみて疑義照会するの? (坂野昌志)
・ペニシリンアレルギーの患者に術前の予防投与でセファゾリンが処方された.どうする?(望月敬浩ほか)
・グラム陽性菌にアミノグリコシドは使えるの?(望月敬浩ほか)
・テイコプラニンのローディングドーズがないけど大丈夫?(望月敬浩ほか)
・整形外科でこんなに長くバンコマイシンを使用してもいいの?(片山歳也)
・クラリスロマイシンを長く使っている患者さんにレボフロキサシンが追加されたけど大丈夫?(坂野昌志)
・ニューキノロン薬と酸化マグネシウムやNSAIDsが処方されているけど,どうすればいいの?(片山歳也)
・MRSAに抗MRSA薬以外を使うことなんて本当にあるの?(坂野昌志)
・眼科でこんなに長く抗真菌薬を使用してもいいの?(片山歳也)
■Exercise
SERIES
■PCソフトウェアを用いた実践的TDM症例解析 第1回 ― 新連載 ―
薬物動態シミュレーションQflex2の概要と操作法 ― Part Ⅰ ―
(渋谷正則ほか)
■小児医療現場で起こっている危険 第1回 ― 新連載 ―
錠剤の粉砕(米子真記ほか)
■49th Annual ICAAC Reports
カルバペネム
NEWS
・EGFR阻害薬による皮膚障害のアセスメント ~MASCCにより考案されたグレード評価スケール~
・ヒスタミンH3受容体
・食物による窒息事故
