雑誌名 |
助産雑誌 |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2010年 3月号 Vol.64 No.3 (2010年 3月発行) |
特集 |
NICUで働くということ |
定価 |
1,430円(本体1,300円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
■未熟児について未熟児の看護の知識と実際(橋本 美由起)
■新生児医療の最先端(大木 茂)
■NICUから見た産科との連携(十日市 科奈子)
■NICUに助産師がいる意義と役割(滋田 泰子)
■NICUにおけるファミリーセンタードケア(木下 千鶴)
■NICUのその後
退院後の子ども・家族を地域で支える(安積 陽子)
■海外レポート
英国のNICUにおけるファミリーケアとNICU退院後のフォローアップ(玉川 佳奈)
■研究・調査
助産所で出産した女性における中・長期的な母乳育児の継続状況
母乳で育てたいという女性を誰が支えていくのか
(竹原 健二/野口 真貴子/佐々木 由理/嶋根 卓也/三砂 ちづる)
■トピックス
ICMアジア・パシフィック地域インド大会参加印象記(大石 時子)
●助産院のごはん[3]
お産の家 Be born(畑中 郁名子)
●リプロヘルス・温故知新[3]
ドイツに学ぶ(3)ドイツにおける助産師の現状
(齋藤 益子/宮崎 文子/大澤 豊子/楢原 洋子/米山 万里枝/木村 好秀)
●≪最終回≫スキルアップのための症例検討 問題発生時に助産師はどう対応するか[12]
肩甲難産(進 純郎/高木 愛子)
●≪最終回≫BFH認定をめざして チームで支える母乳育児[12]
母乳育児支援のターニングポイント(杉本 充弘)
●≪最終回≫抱っこ改造講座 自然な身体に出会う12のヒント[12]
腕を長く使いこなす抱っこの工夫から広がる発想(岡田 慎一郎)
●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[72]
子どもの人生の多くは母親に委ねられている(冨田 江里子)
●りれー随筆[303]
生命を育む父の姿に想うこと(藤井 雅美)
