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雑誌名

jmedmook

出版社

日本医事新報社

巻・号

2010年 No.6 (2010年 2月発行)

特集

いきなり名医!高齢者に対する薬の安全処方 ― 多疾患時代のクスリのリスク

定価

3,850円(本体3,500円 税10%)

URL

http://www.jmedj.co.jp/

著作権管理

JCOPY

目次

第1章 高齢者に治療薬を処方する前に押さえておきたいこと
1.高齢者の薬物代謝・排泄の特性と処方─さじ加減のポイント
2.高齢者でなるべく避けたほうがよい薬のリスト─その活用と注意点
3.高齢者の服薬アドヒアランス向上と服薬支援
4.健康食品(サプリメント)の副作用と薬剤処方の注意点
第2章 高齢者でよく使われる薬の安全な処方の仕方
A.老年特有の疾患(いわゆる老年症候群)に対する薬物治療
1.頻尿,排尿障害
2.認知症
3.うつ
4.睡眠障害
5.パーキンソン病
6.感染症
7.便秘
8.気管支喘息,慢性閉塞性肺疾患(COPD)
9.疼痛・炎症
10.消化性潰瘍,逆流性食道炎
B.生活習慣病と薬物治療
1. 脂質異常症(高脂血症)
2. 高血圧症
3. 糖尿病
4. 骨粗鬆症
5. 血栓症
第3章 薬を処方する前に押さえておきたいこんなこと,あんなこと
A.こんな症状のときは薬をチェック!
1. 脱力,カリウム低下,CPK上昇
2. 食欲不振,体重減少
3. 下痢と発熱
4. 動悸,頻脈
5. 咳と息切れ
6. 血球減少(白血球,赤血球,血小板)
B.多疾患を抱える高齢者に特徴的な薬の相互作用に要注意!
1.心臓病治療薬と神経因性膀胱
2.高齢者に対する配合薬のリスクとベネフィット
3.緑内障と不整脈
4.抗凝固薬,抗血小板薬と消化器疾患
C.同じ症状なのに違う病気─間違えると大変!薬の使いわけ!
1.心不全と呼吸困難
2.めまい,ふらつき,立ちくらみ
診療お役立ちコラム
1. 手術・検査前の血栓症治療薬,どうする?
2. 下肢のしびれと痛みに注意!
3. 「ご多忙中とは思いますが,疑義紹介にお答え下さい」─薬剤師から医師へ