雑誌検索結果 詳細表示

雑誌名

薬局

出版社

南山堂

巻・号

2009年 7月号 Vol.60 No.7 (2009年 7月発行)

特集

簡易懸濁法 ― なぜ?困った!を解決するアイディア&ヒント

定価

2,090円(本体1,900円 税10%)

URL

https://www.nanzando.com/

著作権管理

JCOPY

目次

■特集にあたって(倉田なおみ)

■簡易懸濁法 使用機器の使い方とチューブ閉塞時の対応(倉田なおみ)

■導入・活用事例から探るアイディア&ヒント

導 入
・簡易懸濁法導入に向けた実施施設の取り組み(石渡 渚ほか)
・脳神経外科・口腔外科における簡易懸濁法の導入とは?(宍戸紀与)
・NSTがかかわればスムーズな導入が可能か?(望月弘彦)
・保険薬局での導入
 (1)つぶしてくれないと困ります!?
   ―施設での導入にむけた働きかけとは?―(岡 敦子)
 (2)導入後,保険薬局では
   どのような問題が起きたのか?(蛯名幸代)
 (3)嚥下困難患者によりよく
   のんでもらうための方法とは?(木村弘寿)
・看護師の理解と協力を得るためには?(向日悠子)
・簡易懸濁法の普及に関するアンケート調査(西園憲郎ほか)

システム
・簡易懸濁法を支援する電子調剤システムの構築(長澤宏之)
・簡易懸濁法に適応した調剤システムの開発(杉村昌弥)

医薬品情報
・GE,生物学的同等性
 (1)簡易懸濁法における後発医薬品の有用性(牧村吏恵)
 (2)先発医薬品と後発医薬品に違いはあるの?(杉山 清ほか)
 (3)懸濁投与を可能としたイトラコナゾール錠50mg「科研」
   (大島孝雄ほか)
・安定性・配合変化
 (1)簡易懸濁法で複数の薬剤を同時に懸濁しても大丈夫なの?
   (杉山 清ほか)
 (2)光に不安定な薬は簡易懸濁法で投与できる?(座間味義人ほか)
 (3)配合変化を予測するための懸濁液pH情報を知りたい!(石田志朗ほか)
 (4)55℃のお湯で懸濁して,主薬は分解しないの?
   ―粉砕調剤・簡易懸濁法後における主薬の分析結果をもとに―
   (湧井宣行ほか)
 (5)簡易懸濁法で水道の水は直接使ってもいいの?(林 友典)
・各薬剤での適用
 (1)内服困難なHIV/AIDS患者への経管投与は可能か?(吉田 文ほか)
 (2)TS-1での適用はできるか?(安井友佳子)
 (3)テオフィリン徐放性錠剤での適用はできる?(毎田千恵子ほか)

工夫・問題点
・簡易懸濁法は病棟スタッフに抵抗なく受け入れられたか
   ―導入時の問題点とその解決法―(奥野靖隆)
・便利な配合変化表の作成と運用方法とは?(橘田昌人ほか)
SERIES
■今日から使える抗菌薬の基礎知識 6
 マクロライド系抗菌薬(坂野昌志/三鴨廣繁)

■続・Pharm.D.留学ファイル 最終回
 薬剤師臨床業務のこれからと長期的ビジョン
 (岩澤真紀子)

■こころのファイル アンティーク通りの窓から 4
 男性性と女性性(福西勇夫)

■臓器障害からひも解く生理学 3
 呼吸困難から呼吸のしくみ,意義を考える
 (當瀬規嗣)

■症例から学ぶ TDM 実践アプローチ 第17回
 アミノグリコシド系抗菌薬(1)
 ~高齢患者の初期投与設計とクレアチニンクリアランス~
 (渋谷正則ほか)

■病気百話 よくわかる疾患の病態生理 93
 副鼻腔炎,蓄膿―膿を出す
 (北岡建樹)
NEWS
・TOPICS in ASCO Annual Meeting 2009
・オピオイド受容体多様性とテーラーメイド疼痛緩和治療法
・高血圧治療にはARBとCCB併用が費用効果的