雑誌名 |
看護研究 |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2009年 2月号 Vol.42 No.1 (2009年 2月 15日発行) |
特集 |
看護に活用するレジリエンスの概念と研究 |
定価 |
1,980円(本体1,800円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
【焦点 看護に活用するレジリエンスの概念と研究】
■レジリエンスの定義と研究動向(石井 京子)
■先天性心疾患をもつ思春期の子どものレジリエンス(仁尾 かおり)
■在宅中心静脈栄養法を施行している学童期の子どもと親のレジリエンス(河上 智香)
■患者のレジリエンスを引き出す看護職者の支援(藤原 千惠子)
■レジリエンス尺度の標準化の試み
『S-H式レジリエンス検査(パート1)』の作成および信頼性・妥当性の検討
(佐藤 琢志・祐宗 省三)
●【新連載】質的研究を科学する・1
質的研究とはどんな研究なのか─量的研究と質的研究(高木 廣文)
●原著論文
成人先天性心疾患患者がキャリーオーバーを経て疾患に対する認識を変化させていく
プロセスに関する質的研究
(落合 亮太・日下部 智子・宮下 光令・
佐藤 秀郎・村上 新・萱間 真美・数間 恵子)
