雑誌名 |
保健師ジャーナル |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2009年 2月号 Vol.65 No.2 (2009年 2月 10日発行) |
特集 |
保健師の「プロフェッショナリズム」を考える/「障害調整健康余命」を保健活動に活かす |
定価 |
1,430円(本体1,300円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
【特集(1) 保健師の「プロフェッショナリズム」を考える
――ジレンマを抜け出し,気持ちよく働くために】
■座談会 楽しく充実した保健師生活のすすめ
(佐甲 隆・野村 由里子・古川 馨子・山内 和恵・渡辺 多恵子)
■合併がもたらしてくれたもの
――保健(師)活動のなかで動いた“揺れ”から“希望”への気持ち(高橋 こずえ)
■本庁保健師としての「こだわり」
――時代に合わせて「変える」こと,「変えない」もの
(北島 則子・竹原 智美・大倉 和子)
■さまざまな価値観のなかで健康を守るということ(須山 有輝子)
■痛快コラム 看護大学に働く磁力を読む
――大学で楽しく働くために(佐甲 隆)
【特集(2) 「障害調整健康余命」を保健活動に活かす】
■DALE・WDPの基礎知識
――生活の質がみえる高齢者健康指標を知ろう!(栗盛 須雅子・福田 吉治)
■DALEを使った対話による『南足柄げんき計画』の取り組み
――“どう生きるのか”を住民と考えるきっかけに(二見 伸子・栗盛 須雅子)
■DALE・WDPの高齢者健康施策への活用方法
――地域の課題をこうして読み取る!(栗盛 須雅子・福田 吉治・大田 仁史)
■PHOTO 「まちづくり」の現場
乳幼児健診の場を,子育て支援へ活かす
■PICK UP 「まちづくり」の現場
子育て支援をめざす乳幼児健康診査
(斎藤 直子・松田 愛子・遠藤 いすず・草野 美恵子)
●ニュースウォーク・131
介護保険黒字3800億円の怪(白井 正夫)
●あの人の思い出カバン・11
着実に誠実に,北の大地で“働く人の健康”を守る
中川和子さん(北海道農業団体健康保険組合)(村中 峯子)
●対応困難ケースに出会う保健師のための メンタルヘルスの知識と技術・9
Clinical Conference 2 アディクション症例(姫井 昭男)
●保健師のための経営学 シゴトの進め方の技術を学ぼう・14
キャリアについて考える(栗岡 住子)
●看護系大学・研究所からのメッセージ・50
目白大学看護学部看護学科地域看護学領域
