雑誌名 |
理学療法ジャーナル |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2008年 11月号 Vol.42 No.11 (2008年 11月 15日発行) |
特集 |
がん治療における理学療法の可能性と課題 |
定価 |
1,870円(本体1,700円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
がん治療の現状(辻 哲也)
がん治療における理学療法の役割(増田 芳之)
緩和ケアチームにおけるリハビリテーションの役割
―亀田総合病院における実施状況と今後の展望(関根 龍一,他)
がん患者は理学療法を必要としているのか?(高田 由香)
がんの理学療法の現場から
1.終末期がん患者の在宅支援を経験して(滝川 蓉子,他)
2.リハビリテーションとしてのリンパ浮腫対応―今後の役割と課題(吉原 広和)
●とびら
癒し系 PT のひとり言(丹羽 義明)
●紹介
入院時訪問の必要性(大垣 昌之)
介護予防事業の教育的活用と地域貢献(滝本 幸治,他)
●1 ページ講座 理学療法関連用語~正しい意味がわかりますか?
行動分析(山崎 裕司)
●全国勉強会紹介 下関理学療法研究会(道祖 悟史)
●入門講座 感染・2
理学療法士が知っておくべき感染知識―理学療法編(新井 保久)
●講座 「認知」の最前線・3
認知症に対するリハビリテーションの最前線(山口 晴保,他)
●臨床実習サブノート 知っておきたい理学療法評価のポイント・5
大腿骨頸部・転子部骨折患者を担当した時(鎌谷 秀文)
●文献抄録(岩田 晃・木村 大輔・安藝 晴菜・松下 美奈子)
●次号(12月号)特集 ニューロリハビリテーションと理学療法
