雑誌名 |
助産雑誌 |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2008年 5月号 Vol.62 No.5 (2008年 5月発行) |
特集 |
私のキャリアデザイン ― 語ることでみえてくるもの |
定価 |
1,430円(本体1,300円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
■自分の夢を描き,企画していくこと
(村上 睦子・森 聖美)
■対談キャリアを語る
●助産所で技を学ぶという選択
(高野 恵・筏井 沙織)
●大学院で学ぶという選択
(辻 桃子・高野 綾)
●管理職に就くという選択
(赤山 美智代・田島 恵子)
●医療機関併設の助産所を開設するという選択
(大内 久子・柏山 美佐子)
■対談をうけて
●キャリアを語るということ
(佐藤 紀子)
■キャリアアップのためのサポート
●大学院紹介
●日本助産師会主催の研修会
●日本看護協会主催の研修会
クローズアップ
■武蔵野大学附属施設 産後ケアセンター桜新町
助産師をはじめとする専門スタッフが24時間体制でケアをする,
産褥期の母親のための身体とこころを癒す場所
(宮里 和子・鈴木 幹子・内宮 律代・渋田 景子・丹羽 祐輔・福島 富士子)
■調査
「継続ケア」とはどのようなケアなのか?
継続ケアに関するレビューの結果より
(竹原 健二・北村 菜穂子・三砂 ちづる・箕浦 茂樹)
●密着フォト・ルポ 助産師のいる風景
埼玉医科大学総合医療センター
(船元 康子)
●チャレンジ!自立と責任[5]
亀田マタニティ・レディースクリニック(兵庫県・神戸市)
20名の助産師が集まる診療所
(河合 蘭)
●飲んで大丈夫? やめて大丈夫? これだけは知っておきたい薬の知識[2]
かぜ(感冒)症候群・胃痛・頭痛
(鈴木 佳奈子・村島 温子・中島 研)
●分娩経過曲線のヒミツ[5]
日本の研究報告のなかのフリードマン曲線
(立岡 弓子・山下 恵・山口 江利子・高橋 由紀)
●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[50]
どこに行けば,「安全」なのか
(冨田 江里子)
●りれー随筆[281]
運命の糸に「ありがとう」
(伊藤 麻美)
●月便り[5]
「月は植物の主」
(志賀 勝)
