雑誌名 |
訪問看護と介護 |
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出版社 |
医学書院 |
巻・号 |
2008年 1月号 Vol.13 No.1 (2008年 1月発行) |
特集 |
これからの「在宅」を担う人を育てる |
定価 |
1,320円(本体1,200円 税10%) |
URL |
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著作権管理 |
JCOPY |
■特集 これからの「在宅」を担う人を育てる
看護教育の新カリキュラムにおける在宅介護論の位置づけと,今後の方向性について(山田 雅子)
新卒訪問看護師を育てる(小西 優子)
介護専門職のための研修の成果
葉っぱのフレディ・ヘルパーセンター定例学習会から(片山 蘭子)
■特別記事
訪問看護師として,61歳からの挑戦(小濱 友昭)
ストックホルムにおける高齢者の生活と介護
エーデル改革後の高齢者住宅を視察して(濱口 豊太・大工谷 新一・古川 昭人)
在宅末期がん患者に対する医療行為・1[全3回]
医師と看護師の連携と,指示のありかた(川越 厚)
■研究報告
侵襲的人工呼吸療法を行なう患者の在宅療養移行時の退院指導の現状
訪問看護との連携を考える(古瀬 みどり・小井戸 いづみ・松浪 容子)
■訪問ほっとらいん
「幸せ大国」北欧の謎
ノルウェーの聴覚障害者施設,コンラッド・スベンソン・センター訪問記(柴谷 晋)
●(新連載)マグネットステーション インタビュー・1
訪問看護ステーションあんず 川田由美所長(インタビュア 木村 憲洋)
●訪問看護時事刻々
准介護福祉士(石田 昌宏)
●ほんとの出会い・22
女の詩を歌声にのせて(岡田 真紀)
●もの忘れを補うモノたち―簡単な道具と機器による認知症・記憶障害の方への生活支援・9
さまざまな小道具や電子機器による記憶補助(2)(安田 清)
●わたしのことをわたしから・13
多発成功化症!?(三木 淳一)
●わたしのことをわたしから・14
入院よりも自宅がベスト(秦 洋一)
●大牟田発!地域の縁側で認知症ケア・10
10か月間の取り組み(牧坂 秀敏)
●(新連載)訪問看護ステーションの現場をあるく・1
北海道へ(川越 博美・宮崎 和加子)
●萌黄色のハンカチーフ・5
日常の中に/事件(赤川 次郎)
