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書名

基本的臨床技能の学び方・教え方 ―Essential minimumとOSCE

筆頭著者

日本医学教育学会臨床能力教育ワーキンググループ・編

出版社名

南山堂

ISBNコード

ISBN978-4-525-21171-4

発行年

2002年4月

判型 / 頁数

B5判 / 208頁

分類

臨床医学系/診断学

価格

定価(本体3,000円+税)

内容

医学生・研修医が将来どの専門科にすすむにせよ,必ず習得すべき臨床技能の中でも,特に医療面接,身体診察法に焦点を当て,その学び方を伝えることを主眼に編集された.
また,習得度の評価として急速に浸透しつつある,客観的臨床能力試験(OSCE)の具体的な実施方法についても,詳細に記載されている.教育する側,される側,双方にとり必読の書といえよう.

目次

I.基本的臨床能力の学び方
 A. 医療面接
  A-1.医療面接の基本に横たわる人間観ある行き違い
  A-2.医療面接の実習アニュアル
 B.基本的身体診察法
  B-1.バイタル・サインの診察
  B-2.四肢の診察
  B-3.頭頸部の診察
  B-4.胸部の診察
  B-5.心臓の診察
  B-6.腹部の診察
 C.基本的臨床検査技能

II.客観的臨床能力試験(OSCE)
 A.趣旨および実施法
 B.課題例と評価の要点

III.基本的臨床能力の教え方
 A.教育の目標と進め方
 B.教育法の具体例と評価
 C.医療面接の教育法~ロールプレイの進め方を中心に
 D.身体診察法の教育法
 E.模擬患者/標準模擬患者(SP)の養成と導入

 資料1:大阪SP研究会シナリオ一覧表
 資料2:95年度OSCEトライアルの事例設定マニュアル
 資料3:SPのフィードバック用ガイドライン
 資料4:SPシュミレーション・チェック票

巻末資料
 1. 海外のOSCEの実例
 2. 共用試験(臨床実習前に実施される)にOSCEとして適当なステーション
 3. 学生用参考文献など