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書名

細胞診 ―標本の作製から診断まで ≪診断と治療 EX シリーズ≫

筆頭著者

水口國雄・編著

出版社名

診断と治療社

ISBNコード

ISBN978-4-7878-1375-6

発行年

2004年1月

判型 / 頁数

B5変型判 / 172頁

分類

医療技術/臨床検査

価格

定価(本体4,800円+税)

内容

病理診断に必要不可欠な細胞診を専門外の人にもわかりやすく解説した.部門別に,検体採取から標本作製,鏡検,診断に至る道筋を追いながら,即実践できるように配慮した.

目次

1.細胞診の歴史と制度(水口)
2.細胞の構造と働き(田島)
  A.生物の発生
  B.細胞の基本形態
  C.細胞の死
3.細胞診の見方(水口)
  A.細胞観察の基本
  B.異型度判定
  C.異型度の表記法
  D.核の見方
  E.細胞質の見方
  F.細胞の特徴的な形
  G.特徴的な細胞配列
  H.特徴的な背景
  I.特徴的な物質
4.検体採取器具と採取法(湯澤)
  A.婦人科
  B.呼吸器
  C.消化器
  D.液状検体
  E.腫瘤穿刺
  F.手術(生検)摘出
5.細胞診の標本作製法(山田)
  A.細胞の基本的採取法
  B.検体処理法
  C.塗抹法
  D.臓器別の検体処理
  E.固定法
  F.染色法
6.子宮頸部(福留)
  A.子 宮
  B.外陰・膣・頸部の疾患
7.子宮体部(庄野)
  A.子宮体部の構造
  B.子宮内膜の構成細胞
  C.子宮体部の疾患
  D.細胞所見
8.卵 巣(吉野・吉本)
  A.卵巣腫瘍の細胞診
  B.卵巣腫瘍の分類
  C.卵巣腫瘍の細胞所見
9.呼吸器(薄田)
  A.解 剖
  B.気道の構造
  C.肺腫瘍の発生母地
  D.肺腫瘍の種類
  E.細胞診検体
  F.喀痰細胞診
10.縦 隔(薄田)
  A.解剖・組織
  B.非腫瘍性病変
  C.腫 瘍
  D.病変への到達法
  E.縦隔腫瘍の細胞診
11.乳 腺(吉野・吉本)
  A.乳腺の構造と正常細胞
  B.乳腺腫瘍の細胞診
  C.乳腺腫瘍の分類
  D.乳腺の良性疾患と細胞像
  E.乳腺の悪性疾患と細胞像
  F.乳腺細胞診判定上の注意点
12.泌尿器(福田)
  A.尿細胞診
  B.膀 胱
  C.腎盂・尿管
  D.腎腫瘍
13.前立腺・精巣(福田)
  A.前立腺
  B.精 巣
14.唾液腺(山田)
  A.細胞採取法
  B.組織学的分類
15.消化管(庄野)
  A.消化管の構造
  B.消化管の疾患
  C.細胞所見
16.肝・胆・膵(水口)
  A.細胞診検体の種類と採取法
  B.肝臓
  C.胆道(肝外胆管,胆嚢)
  D.膵 臓
17.甲状腺(湯澤・佐々木)
  A.解剖・組織
  B.甲状腺の細胞診
  C.甲状腺疾患の特徴
18.リンパ節(田島)
  A.リンパ節の構造
  B.検体の採取と標本の作製
  C.反応性リンパ節病変
  D.悪性リンパ腫
  E.腫瘍のリンパ節転移
19.造血器(田島)
  A.骨髄標本の作製
  B.骨髄標本の見方
20.骨・軟部腫瘍(江口)
  A.細胞採取法
  B.細胞診標本作製における注意点
  C.軟部腫瘍の細胞診
  D.代表的な軟部腫瘍の細胞像
  E.骨腫瘍の細胞診
21.神経系腫瘍(水口)
  A.神経系組織の発生
  B.神経系組織の種類
  C.神経系組織の構造
  D.神経系腫瘍の発生母地
  E.神経系腫瘍の分類
  F.主な神経系腫瘍の細胞像
  G.髄液の細胞診
22.小児腫瘍(福留)
  A.新生児期~幼児期にみられる腫瘍
  B.その他の腫瘍
  C.小児腫瘍の細胞の見方(特徴)
23.体腔液(水口)
  A.体 腔
  B.体腔液の検査
  C.体腔液の細胞診
索 引