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書名

重度失語症検査 ―重度失語症者へのアプローチの手がかり

筆頭著者

竹内愛子・他著

その他著者等

中西之信 著/中村京子 著/堀田牧子 著/手束邦洋 著

出版社名

協同医書出版社

ISBNコード

ISBN978-4-7639-3013-2

発行年

1997年4月

判型 / 頁数

B5判 / 152頁

分類

リハビリテーション/言語聴覚

価格

定価(本体5,200円+税)

内容

従来の標準的な失語症検査では,非常に重度な失語症患者はこれらの検査にほとんど反応できず,残存能力を適切に評価し,治療アプローチの手掛かりを得ることのできる検査法が求められていた.本検査法はこうした要求に応えるべく生まれ,コミュニケーション成立の根底で必要な他者への非言語的な働きかけのレベルから非言語的象徴機能,言語機能の検査までをカバーした,従来の失語症検査の概念を超えるものとなっている.本検査は訓練に必要な多くの情報を追加することを可能にし,重度失語症者の臨床を大きく前進させるものとなろう.検査は導入部,非言語基礎課題,非言語記号課題,言語課題の4つの部分からなり,個々のコミュニケーション・モダリティについて残存能力を的確に数値化することが可能である.「実施マニュアル」,「記録用紙」に加え,行動観察表,家族への質問紙,「検査用絵(102枚)・文字カード(48枚)がセットとなっている.

目次

1.重度失語症検査の概要

2.実施法および採点法

 導入部

 Part I 非言語基礎課題

 Part II 非言語記号課題

 Part III 言語課題

3.症例紹介

4.統計資料

 …………………

検査記録用紙