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書名

実習ADL/APDL ―学生のためのワークブック

筆頭著者

原 和子・他著(名古屋大学医学部保健学科)

その他著者等

田原美智子 著/清水英樹 著/斎藤さわ子 著/杉村公也 著/奥村庄次 著/平山隆 著

出版社名

協同医書出版社

ISBNコード

ISBN978-4-7639-2086-7

発行年

1999年5月

判型 / 頁数

B5判 / 240頁

分類

リハビリテーション/作業療法

価格

定価(本体3,500円+税)

内容

名古屋大学医学部保健学科の過去15年間にわたる実践の中で整理された実習の進め方をまとめたものである.教師のためのガイド,学生へのヒント,課題の実施方法,など実習を計画し,有効に実施するためのノウハウを凝縮した実習帳といえる.主要な実習テーマごとに,「目的」ならびに「用語と概念」→「課題」とその「準備」→「考えるヒント」や「練習問題」,というようにステップを踏んで,自ら思考し問題解決にあたる姿勢を養う.課題は個別の事情に合わせて自由に取捨選択・組み合わせ可能となっている.本書の特徴として,学習の深化を狙う,充実した付録(ボディメカニクスの原理,障害体験の準備,体験用義手の作り方,活動分析など)がついている.また,ADL/ APDL障害と疾病との関連も押さえた,簡潔でわかりやすいコラム(褥瘡の発生と治療,リハビリテーションにおけるリスク管理など)や,理解を助ける,わかりやすいイラストが豊富である.

目次





教師のためのガイド



基本動作と援助

 1 臥位と良肢位保持(ポジショニング)

 2 基本動作と援助

  2-1 床上動作

  2-2 移乗(トランスファー)

  2-3 車いす

  2-4 歩行



応用

 3 日常生活の援助技術

  3-1 片麻痺

  3-2 対麻痺・四肢麻痺

  3-3 慢性的な機能の低下(慢性関節リウマチや老化)

  3-4 義手(上肢切断)

  3-5 視覚障害

 4 日常生活の拡大をめざして

  4-1 自助具を考える

  4-2 暮らしやすい家を考える

  4-3 住みよい街を考える



評価学

 5 ADL/APDLの観察と分析



付録

1.ボディメカニクスの原理

2.車いすの操作,介助と移乗に関する力学,処方・分類・基本寸法

3.障害体験の準備

4.体験用義手(仮義手)の作り方,義手の評価

5.視覚障害者の誘導

6.リーチ範囲(作業域)

7.動線の記録と作業台の最適配置予測の方法

8.障害学生のための教育環境チェックリスト

9.活動分析と活動体験記録



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