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書名

発達障害医学の進歩 14

筆頭著者

有馬正高・編著(東京都立東大和療育センター院長)

その他著者等

太田昌孝

出版社名

診断と治療社

ISBNコード

ISBN978-4-7878-1201-8

発行年

2002年5月

判型 / 頁数

B5判 / 92頁

分類

臨床医学系/小児科学

価格

定価(本体3,000円+税)

内容

ICF(国際生活機能分類)とその実践的意義/知的障害者の健康をめぐる国際的動向と日本の現状/養護学校との医療的連携/集団からはずれる子ども達ほか

目次

ICF(国際生活機能分類)とその実践的意義  大川弥生
 障害とは
 ICF(国際障害分類改定版)
 ICF・生活機能構造論の実践的意義
 リハ・アプローチの生活機能構造論による類型化
 おわりに

知的障害者の健康をめぐる国際的動向と日本の現状  有馬正高
 はじめに
 知的障害のある女性の保健医療
 その他の診療科の受診ニーズ
 障害者医療における疾病概念と機能概念
 疾病診断の役割―特に長期の予測に関する本人家族とのコンセント―
 むすび

養護学校現場との医療的連携  石井光子
 はじめに
 学校から主治医への医療相談
 病院から学校への専門医の派遣
 養護教諭の役割
 医療的ケアの必要な児童生徒への対応
 緊急時の連携
 教育と医療の連携の求めるもの
 おわりに

コミュニケーションの難しい障害児の入院医療の工夫―家族と医療者の立場から―  大屋 滋
 はじめに
 自閉症を持つ子ども・人とその親を取り巻く医療環境
 自閉症を持つ子どもの入院事例:経過
 入院生活への配慮とコミュニケーションの工夫
 自閉症を持つ人に対するインフォームド・コンセントとバリアフリー化
 平常時の準備と今後の課題
 おわりに 医療従事者として
 集団からはずれる子ども達―注意欠陥/多動障害を中心に―  宮本信也
 集団からはずれる子ども達の背景
 注意欠陥/多動障害(attention-deficit/hyperactivity disorder, ADHD)
 集団からはずれる子ども達の背景再び

強迫症状と知的障害  飯田順三
 はじめに
 こだわりと強迫症状の概念
 発達過程における強迫性
 発達レベルと強迫症状
 強迫症状の成因(生物学的要因)
 強迫症状と環境要因
 思春期と強迫症状
 治 療

気分障害と知的障害  市川宏伸
 はじめに
 気分障害について
 精神遅滞について
 おわりに

重症心身障害児・者の呼吸・嚥下障害に対する喉頭気管分離・気管食道吻合術  荒木 聡,ほか
 はじめに
 嚥下障害の診断,術式の選択
 喉頭気管分離術
 分離術を受けた症例について
 術後合併症について
 術前・術後の状態の変化
 おわりに

重症心身障害児・者にみる骨折の特徴と対応  岡川敏郎
 はじめに
 どれくらい起こっているのか
 骨折しやすい背景
 当センターにおける経験
 骨折予防対策
 骨折が起きてしまったら
 まとめ

障害児・者に対する胃瘻造設の適応と管理  岩田譲司
 はじめに
 胃瘻の歴史
 胃瘻の適応と禁忌
 胃瘻の造設方法
 胃瘻チューブの種類
 胃瘻の管理…
 経腸栄養剤の投与
 おわりに 術を受けた症例について
 術後合併症について
 術前・術後の状態の変化
 おわりに