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書名

川崎病の疫学 ―30年間の総括

筆頭著者

柳川 洋・他編著(埼玉県立大学・自治医科大学名誉教授)

その他著者等

中村好一,屋代真弓,川崎富作

出版社名

診断と治療社

ISBNコード

ISBN978-4-7878-1260-5

発行年

2002年5月

判型 / 頁数

A4判 / 282頁

分類

臨床医学系/小児科学

価格

定価(本体9,000円+税)

内容

1970年第1回から2000年末までの30年にわたる川崎病全国調査16回,川崎病患者16万9千余人の疫学データの多彩な側面からの集大成。全国医療施設の資料室,図書館常備の重要書。

目次

川崎富作先生,重松逸造先生近影
序 柳川 洋

第一部 解説篇
 第1章 川崎病疫学研究の意義と今後の課題  重松逸造
 第2章 川崎病の発見
   1 川崎病の発見と研究の歴史  川崎富作/柳瀬義男
   2 文献検索による川崎病の出現時期の推定  麻生誠二郎/今田義夫/土屋恵司
 第3章 川崎病診断の手引きの変遷  柳川 洋/薗部友良
 第4章 川崎病疫学研究の進歩
   1 日本における川崎病疫学研究の総括  柳川 洋
   2 世界における川崎病疫学研究の変遷  中村好一
 第5章 川崎病全国調査の総括
   1 川崎病患者情報のデータベース構築  屋代真弓/柳川 洋
   2 第16回川崎病全国調査の流れと情報処理の概要  屋代真弓
   3 患者ファイルの種類と内容  屋代真弓
   4 第16回川崎病全国調査成績の概要  屋代真弓/中村好一/柳川 洋
   5 過去16回の川崎病全国調査成績の概要  柳川 洋
   6 川崎病患者を扱う医療機関に関するデータベース構築  屋代真弓
   7 川崎病診療方針の現状――第16回川崎病全国調査施設調査から  尾島俊之
   8 医療施設における川崎病受診患者の集積性――第16回全国調査施設調査から  尾島俊之
   9 川崎病全国調査における重複報告の実態  柳川 洋
 第6章 川崎病全国調査資料を用いたおもな疫学研究
   1 川崎病患者の長期予後の追跡調査  中村好一
   2 流行期,非流行期の川崎病疫学特性  柳川 洋
   3 16回の調査で報告された川崎病死亡例の疫学特性  屋代真弓
   4 川崎病発病1年後の心後遺症残存要因の解析  大木いずみ
   5 川崎病患者の心後遺症合併に関する要因  Zhang Tuohong
   6 川崎病再発の危険因子  平田静弘
   7 川崎病全国調査による患者把握率の推定  渡辺晃紀
   8 川崎病患者に対する最近10年間のg-グロブリン治療方式の変遷  屋代真弓
   9 川崎病既往者の中学入学時心臓検診成績の解析  平田静弘
   10 川崎病患者受診医療機関における冠動脈造影の実態  上原里程
 第7章 川崎病の疫学に関する日中共同研究成績
   1 中国における川崎病疫学の現状  Zhang Tuohong
   2 中国6地域における川崎病疫学調査成績  Zhang Tuohong/Du Zhngdong/Zhou Xiaoguang
               /Wang Dawei/Jiao Fuyong/Wu Lijie/Yu Wenxin
 第8章 川崎病疫学調査における個人情報保護に関する考察  中村好一
 第9章 川崎病の文献に関するデータベース構築  中村好一

第2部 資料篇
 第1章 調査施設に関する集計表屋代真弓
   表1.1 調査回別,調査施設数,回答施設数,患者あり施設数,患者数  142
   表1.2 都道府県別,調査回別,調査施設数,回答施設数,患者あり施設数,患者数
   (第1回―第7回調査)
   表1.3 都道府県別,調査回別,調査施設数,回答施設数,患者あり施設数,患者数
   (第8回―第16回調査)
 第2章 報告患者に関する集計表  屋代真弓
   表2. 1 調査回別,年次別,性別,診断区分
   表2. 2 施設住所都道府県別,調査回別,初診年次
   表2. 3 施設住所都道府県別,調査回別,初診年次 男
   表2. 4 施設住所都道府県別,調査回別,初診年次 女
   表2. 5 施設住所都道府県別,調査回別,初診年次 確実例
   表2. 6 施設住所都道府県別,調査回別,初診年次 容疑例
   表2. 7 施設住所都道府県別,調査回別,初診年次 死亡例(調査時)
   表2. 8 施設住所都道府県別,調査回別,初診年次 死亡例(調査時) 男
   表2. 9 施設住所都道府県別,調査回別,初診年次 死亡例(調査時) 女
   表2.10 患者住所都道府県別,調査回別,初診年次(第5回―第16回調査)
   表2.11 患者住所都道府県別,調査回別,初診年次(第5回―第16回調査) 男
   表2.12 患者住所都道府県別,調査回別,初診年次(第5回―第16回調査) 女
   表2.13 患者住所都道府県別,調査回別,初診年次(第5回―第16回調査) 確実例
   表2.14 患者住所都道府県別,調査回別,初診年次(第5回―第16回調査) 容疑例
   表2.15 患者住所都道府県別,調査回別,初診年次(第5回―第16回調査) 死亡例(調査時)
   表2.16 患者住所都道府県別,調査回別,初診年次(第5回―第16回調査) 死亡例(調査時) 男
   表2.17 患者住所都道府県別,調査回別,初診年次(第5回―第16回調査) 死亡例(調査時) 女
   表2.18 調査回別,年次別,初診時年齢
   表2.19 調査回別,年次別,初診時年齢 男
   表2.20 調査回別,年次別,初診時年齢 女
   表2.21 調査回別,年次別,初診時年齢 確実例
   表2.22 調査回別,年次別,初診時年齢 容疑例
   表2.23 調査回別,年次別,初診時年齢 死亡例(調査時)
   表2.24 調査回別,年次別,初診時年齢 死亡例(調査時) 男
   表2.25 調査回別,年次別,初診時年齢 死亡例(調査時) 女
   表2.26 調査回別,年次別,初診月
   表2.27 調査回別,年次別,初診月 施設所在地・北海道
   表2.28 調査回別,年次別,初診月 施設所在地・東北
   表2.29 調査回別,年次別,初診月 施設所在地・関東甲信越
   表2.30 調査回別,年次別,初診月 施設所在地・東海北陸
   表2.31 調査回別,年次別,初診月 施設所在地・近畿
   表2.32 調査回別,年次別,初診月 施設所在地・中国
   表2.33 調査回別,年次別,初診月 施設所在地・四国
   表2.34 調査回別,年次別,初診月 施設所在地・九州
   表2.35 調査回別,年次別,初診月 施設所在地・沖縄
   表2.36 調査回別,年次別,初診月(第5回―第16回調査)
 患者住所地・北海道
   表2.37 調査回別,年次別,初診月(第5回―第16回調査)
 患者住所地・東北
   表2.38 調査回別,年次別,初診月(第5回―第16回調査)
 患者住所地・関東甲信越
   表2.39 調査回別,年次別,初診月(第5回―第16回調査)
 患者住所地・東海北陸
   表2.40 調査回別,年次別,初診月(第5回―第16回調査)
 患者住所地・近畿
   表2.41 調査回別,年次別,初診月(第5回―第16回調査)
 患者住所地・中国
   表2.42 調査回別,年次別,初診月(第5回―第16回調査)
 患者住所地・四国
   表2.43 調査回別,年次別,初診月(第5回―第16回調査)
 患者住所地・九州
   表2.44 調査回別,年次別,初診月(第5回―第16回調査)
 患者住所地・沖縄
   表2.45 調査回別,年次別,ステロイド・抗生物質投与の有無
(第4回―第11回調査)
   表2.46 施設住所地方別,ステロイド・抗生物質投与の有無
(第4回―第11回調査)
   表2.47 調査回別,年次別,アスピリン投与の有無(第6回―第11回調査)
   表2.48 施設住所地方別,アスピリン投与の有無(第6回―第11回調査)
   表2.49 調査回別,年次別,ガンマグロブリン投与の有無
(第8回―第16回調査)
   表2.50 施設住所地方別,ガンマグロブリン投与の有無
(第8回―第16回調査)
   表2.51 調査回別,年次別,性別,同胞例・再発例の有無
(第5回―第16回調査)
   表2.52 施設住所地方別,性別,同胞例・再発例の有無
(第5回―第16回調査)
   表2.53 年齢別,性別,同胞例の有無(第5回―第16回調査)
   表2.54 年齢別,性別,再発例の有無(第5回―第16回調査)
   表2.55 患者住所都道府県別,初診時年齢(初診年 1999)
   表2.56 患者住所都道府県別,初診時年齢(初診年 2000)
   表2.57 調査回別,年次別,初診時病日(第3回―第16回調査)
   表2.58 年齢別,初診時病日(第3回―第16回調査)
   表2.59 年齢別,初診時病日(第3回―第16回調査) 男
   表2.60 年齢別,初診時病日(第3回―第16回調査) 女
   表2.61 年齢別,性別,心後遺症の有無(第8回―第14回調査)
   表2.62 調査回別,年次別,性別,心後遺症の有無(第8回―第14回調査)
   表2.63 患者住所都道府県別,調査回別,心後遺症の有無
(第8回―第14回調査)
   表2.64 施設住所都道府県別,調査回別,心エコー実施の有無
(第8回―第11回調査)
   表2.65 年齢別,性別,心障害(急性期)の有無(第15回―第16回調査)
   表2.66 年齢別,性別,心障害(後遺症)の有無(第15回―第16回調査)
   表2.67 患者住所都道府県別,心障害(急性期)の有無
(第15回―第16回調査)
   表2.68 患者住所都道府県別,心障害(後遺症)の有無
(第15回―第16回調査)
   表2.69 調査回別,年次別,性別,心障害(急性期)の有無
(第15回―第16回調査)
   表2.70 調査回別,年次別,性別,心障害(後遺症)の有無
(第15回―第16回調査)
   表2.71 年齢別,心後遺症の内容(第12回―第14回調査)
   表2.72 調査回別,年次別,心後遺症の内容(第12回―第14回調査)
   表2.73 年齢別,心障害(急性期)の内容(第15回―第16回調査)
   表2.74 年齢別,心障害(後遺症)の内容(第15回―第16回調査)
   表2.75 調査回別,年次別,心障害(急性期)の内容
(第15回―第16回調査)
   表2.76 調査回別,年次別,心障害(後遺症)の内容
(第15回―第16回調査)
   表2.77 調査回別,年次別,ガンマグロブリン開始病日
(第12回―第16回調査)
   表2.78 年齢別,ガンマグロブリン開始病日(第12回―第16回調査)
   表2.79 調査回別,年次別,ガンマグロブリン1日投与量
(第12回―第16回調査)
   表2.80 年齢別,ガンマグロブリン1日投与量(第12回―第16回調査)
   表2.81 調査回別,年次別,ガンマグロブリン投与総量
(第12回―第16回調査)
   表2.81 調査回別,年次別,ガンマグロブリン投与総量
(第12回―第16回調査) 中区分
   表2.82 年齢別,ガンマグロブリン投与総量(第12回―第16回調査)
   表2.82 年齢別,ガンマグロブリン投与総量(第12回―第16回調査)中区分
 第3章 特定の施設に関する集計表  屋代真弓
   表3. 1 施設住所地方別,初診年次
第1回―第16回全調査に患者のあった施設(N=30)
   表3. 2 施設別,初診年次
 第1回―第16回全調査に患者のあった施設(N=30)
   表3. 3 調査回別,年次別,初診月
 第8回調査以降の全調査に回答のあった施設(N=477)
   表3. 4 調査回別,年次別,初診月
 第8回調査以降の全調査に回答のあった施設(N=477) 男
   表3. 5 調査回別,年次別,初診月
 第8回調査以降の全調査に回答のあった施設(N=477) 女
   表3. 6 調査回別,年次別,初診月
 第8回調査以降の全調査に回答のあった施設(N=477)
    患者住所地・北海道
   表3. 7 調査回別,年次別,初診月
 第8回調査以降の全調査に回答のあった施設(N=477)
    患者住所地・東北
   表3. 8 調査回別,年次別,初診月
 第8回調査以降の全調査に回答のあった施設(N=477)
    患者住所地・関東甲信越
   表3. 9 調査回別,年次別,初診月
 第8回調査以降の全調査に回答のあった施設(N=477)
    患者住所地・東海北陸
   表3.10 調査回別,年次別,初診月
 第8回調査以降の全調査に回答のあった施設(N=477)
    患者住所地・近畿
   表3.11 調査回別,年次別,初診月
 第8回調査以降の全調査に回答のあった施設(N=477)
    患者住所地・中国
   表3.12 調査回別,年次別,初診月
 第8回調査以降の全調査に回答のあった施設(N=477)
    患者住所地・四国
   表3.13 調査回別,年次別,初診月
 第8回調査以降の全調査に回答のあった施設(N=477)
    患者住所地・九州
   表3.14 調査回別,年次別,初診月
 第8回調査以降の全調査に回答のあった施設(N=477)
    患者住所地・沖縄
 第4章 施設調査に関する集計表(回答施設の集計)  屋代真弓
   表4. 1 調査回別,病床数(第8回―第16回調査)
   表4. 2 調査回別,小児科病床数(第8回―第16回調査)
   表4. 3 調査回別,小児科病床数別,患者数(第8回―第16回調査)
   表4. 4 調査回別,小児科常勤医数別,患者数(第8回―第16回調査)
   表4. 5 調査回別,小児科病床数別,冠動脈造影の実施
(第8回―第10回調査)
   表4. 6 調査回別,小児科病床数別,冠動脈造影の実施場所
(第11回―第13回調査)
   表4. 7 調査回別,小児科病床数別,冠動脈造影の実施数
(第11回―第16回調査)
   表4. 8 調査回別,小児科病床数別,心断層エコーの実施
(第8回―第13回調査)
   表4. 9 調査回別,小児科病床数別,ガンマグロブリン投与総量
(第13回―第16回調査)
   表4.10 調査回別,患者数別,ガンマグロブリン投与総量
(第13回―第16回調査)
   表4.11 調査回別,小児科病床数別,ガンマグロブリン投与方式の決定
(第13回―第16回調査)
   表4.12 調査回別,小児科病床数別,ガンマグロブリン全員投与の有無
(第14回―第16回調査)
   表4.13 調査回別,小児科病床数別,ガンマグロブリン基本投与方式
(第13回―第16回調査)
   表4.14 調査回別,小児科病床数別,ガンマグロブリン投与の選択基準
(第14回―第16回調査)
   表4.15 小児科病床数別,ガンマグロブリン不応例への対応
(第16回調査) 複数回答
   表4.16 小児科病床数別,ガンマグロブリン製剤の種類(第16回調査)
 第5章 諸率の計算に用いた人口
   表5.1 年次別,性別,人口 男女計
   表5.2 年次別,性別,人口 男
   表5.3 年次別,性別,人口 女
   表5.4 都道府県別,性別,人口(国勢調査) 男女計
   表5.5 都道府県別,性別,人口(国勢調査) 男
   表5.6 都道府県別,性別,人口(国勢調査) 女
 第6章 川崎病全国調査に関する文献リスト
   1 全国調査に関するもの
   2 サーベイランスに関するもの

第3部 巻末カラー
   カラー図1 診断の手引き初版(表面)
   カラー図2 診断の手引き初版(裏面)
   カラー図3 都道府県別罹患率の推移(1978年9~10月~1979年11~12月)
   カラー図4 都道府県別罹患率の推移(1981年9~10月~1982年11~12月)
   カラー図5 都道府県別罹患率の推移(1985年9~10月~1986年11~12月)
   カラー図6 都道府県別罹患率の推移(1999年9~10月~2000年11~12月)
   カラー図7 性別患者数の年次推移
   カラー図8 性別罹患率の年次推移

   編集後記  屋代真弓/中村好一/柳川 洋/川崎富作