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書名

臨床医のための精神神経医学 ―薬剤起因性精神障害・神経障害

筆頭著者

船阪和彦・他著(神戸市立中央市民病院副院長)

その他著者等

(神戸市立中央市民病院部長)川村純一郎/(神戸市立中央市民病院部長)江原嵩

出版社名

新興医学出版社

ISBNコード

ISBN978-4-88002-247-5

発行年

1996年11月

判型 / 頁数

B5判 / 180頁

分類

臨床医学系/精神神経科学/精神医学

価格

定価(本体6,700円+税)

内容

本書は総論と各論に大別し、総論では薬剤起因性にみられる機会の多い精神症状と神経症候の臨床的特微と発症機序を薬理学的・生化学的に記載し、薬剤起因性精神神経障害の診察方法と治療方法を紹介した。各論では。薬剤別に発症頻度の高い精神症状と神経症候をとりわけ、薬剤のもつ薬理作用に墓づいて発症機序や臨床的特徴を説明した。すなわち楕神医学と神経内科学を専門としない医療者のために、精神症状や神経症候の臨床的把握方法・薬剤の精神医学的およぴ神経医学的副作用の臨床的特徴・薬剤の中枢神経系への薬理作用・薬剤起因性精神神経障害に特異的な臨床検査法などを簡潔に説明し・さらに臨床医療に直ちに応用できる病態や起因薬剤の薬理作用に応じた治療方法を記載した。また、一般内科医・研修医・救急医療担当医・開業医・看護者などにも理解していただけるように専門用話には解説をつけ、また可能な限り平易な用語を用いて説明した。もちろん新しい、医学知識に墓づいた臨床検査法や治療方法なども記載されているため、精神料や神経内科を専攻する専門医にも納得いただけるものと期待している。序より