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書名

視覚性失認 ―認知の障害から健常な視覚を考える

原著者

Martha J. Farah

筆頭著者

河内十郎・他訳(東京大学教養学部心理学教室)

その他著者等

(早稲田大学文学部心理学教室)福澤一吉

出版社名

新興医学出版社

ISBNコード

ISBN978-4-88002-386-1

発行年

1996年9月

判型 / 頁数

A5判 / 221頁

分類

臨床医学系/脳神経・神経内科学

価格

定価(本体4,800円+税)

内容

視覚性失認研究は様々な科学的分野に関連しており、これらの研究は現在大学、研究所、病院などで盛んに行われている。これらの領域には神経心理学、神経生理学、認知心理学そしてコンピュータ・ビジョンが含まれる。視覚性失認症は失語症や失行症、健忘症などとともに、人間の脳の損傷によって起こる高次機能障害の代表的な症状の一つにあたり、他の症状と同じように古くから知られているが、純粋型症例の出現頻度が低いこともあって、その実態についてはまだ十分解明されておらず、研究者の間で見解が一致していない点も多い。