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書名

リウマチ生活指導 ≪リウマチのリハビリテーション≫

筆頭著者

椎野泰明・著(社会保険広島市民病院リハビリ科主任部長)

出版社名

協同医書出版社

ISBNコード

ISBN978-4-7639-1014-1

発行年

1995年4月

判型 / 頁数

B5判 / 182頁

分類

臨床医学系/免疫・アレルギー・膠原病

価格

定価(本体3,200円+税)

内容

従来,リウマチのリハビリテーションは薬物療法,手術療法に比べて消極的な安静を主とした効果のあがらないものと考えられてきた.本書は,リウマチの超早期からのリハビリテーションの必要性を提言し,病期,障害の程度にかかわらず積極的な活動と安静の組み合わせをベースに,患者の活動範囲を最大限に拡げていくための生活指導の在り方とは何かについて追究した力作である.著者が中心となって結成され活動10周年を迎えた「RAのリハビリ研究会」の全面的なバックアップを得て,障害の程度に応じた4つの症例情報をもとに,具体的な指導内容とその根拠に対するディスカッションを収録し,併せて広島市民病院のリウマチ外来を紹介し,外来によるリハビリテーションの具体的な運営方法を提言する.

目次

第1部 総論―RAのリハビリの問題点―



 第1章 RAのリハビリに対する問題提起

   RAのリハビリ研究会からの問題提起/日常生活動作/診療チームは組織として動いているか

 第2章 科学性の確立をめざして

   評価の信頼性・客観性/訓練効果の検定/カルテの記載/処方

 第3章 RAの外来治療の実際





第2部 生活指導をめぐるディスカッションの論点―広島市民病院での取り組み―



 生活指導への過程/生活指導の討論/処方





第3部 生活指導のためのケーススタディ



 ケース1~ケース4  ケースの紹介/執筆協力者が提出した問題点・訓練プログラム・短期ゴール/討論/著者が示す問題点・訓練プ  ログラム・訓練経過/執筆協力者が提出した生活指導/討論/コメント/総括